旅する絵本作家サセックが、世界の都市を描いた人気シリーズ、ケネディ宇宙センター編。
日本人宇宙飛行士・野口聡一さんが搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」号の記憶もあたらしい、ケネディ宇宙センターをご案内。
NASAのなりたち、歴代のロケット、ミサイルを追跡するレーダー、宇宙服のひみつ、ロケット発射台の観光地「ココアビーチ」、有人宇宙飛行へのかぎりない挑戦…。
少年少女(の心をもつ大人も)が目を輝かせるような知識と魔法が凝縮された、とくべつな一冊です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
宇宙の玄関口へようこそ,
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レビュー対象商品: ジス・イズ・ケープケネディ (大型本)
絵本を通して世界旅行を満喫できるのが、ジス・イズ シリーズの魅力。ボクは2005年12月からこのシリーズにハマり パリ、ニューヨーク、ロンドン、 ヴェニス、サンフランシスコ、アイルランドの順に読み継いで、今回の ケープケネディへ至りました。 まずはロケットの立ち並ぶ表紙に注目。これだけで他のシリーズより 興奮してしまう方も多いのではないでしょうか。 表紙の次は見返し。ここで満天の星空を登場させる演出も見事! 中身はロケット発射時に観客でいっぱいになるココアビーチの紹介から 始まり、ケネディ宇宙センター内へと続いていきます。 そしてクライマックスはマーキュリー計画での、アトラスロケットの発射から 帰還までの様子が描かれている後半部。 これは初版とほぼ同じ時期である1962年の歴史的出来事。 当時の熱狂がロケットの轟音と共に、21世紀のボクの書斎まで届きました。 ちなみに、絵によく登場する看板や案内標識は、あえて英語標記のままに してあるので、子どもには補足説明が必要かもしれません。
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