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ジスカルド・デッドエンド (星海社FICTIONS)
 
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ジスカルド・デッドエンド (星海社FICTIONS) [単行本(ソフトカバー)]

泉 和良 , huke
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

「僕」が敬愛してやまないクリエイター、ジスカルドこと「じすさん」が死んだ。
死に向かってひた走る彼と僕の、最後の交流。なぜ彼は死を選ぶのか? ものをつくること(クリエイション)とは、いったい何なのか? 現実と非現実が交錯する、新鋭・泉和良の反(アンチ)自伝的フィクション。

内容(「BOOK」データベースより)

「僕」が敬愛してやまない創造者、ジスカルドこと「じすさん」が死んだ。死に向かってひた走る彼と僕の、最後の交流。なぜ彼は死を選ぶのか?ものをつくることとは、いったい何なのか?現実と非現実が交錯する、新鋭・泉和良の反自伝的フィクション。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 304ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/12/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061388207
  • ISBN-13: 978-4061388208
  • 発売日: 2011/12/16
  • 商品の寸法: 18.5 x 13.3 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 低温
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『ものをつくること(クリエイション)とは、いったい何なのか?』
と説明文にある通り「創作・創造とは」というテーマを軸に書かれた作品です。
しかし、その割に実際の内容は「エレGY」からも読み取れる程度のもので、浅いし中途半端になっています。

ファンタジー的な意味で非現実的な展開になっている上にバトルとかしちゃうので、下らないという感想を持つ人も少なくないと思います。
かく言う私がそうで、深いようで薄っぺらい内容も相まって何度も放り投げそうになりながら、どうにか読みきりました。
読みきって、オチに向けてそういう展開も必要だったと理解は出来ましたが、どうにもテーマに対するアプローチは稚拙だったとしか思えませんでした。
中高生くらいの年頃には丁度いいかもしれませんが、物足りないとか浅く稚拙だと言う人は少なくないと思います。
それと作風(構成・雰囲気)が悪い意味で相変わらずで、内容・テーマは違えど食傷状態です。
値段もマイナス点に含めて☆1つの評価を付けようと思いましたが、少し厳しすぎるかなと☆2つとしました。

ちなみに、これは「エレGY」の直接的な続編ではありません。
「エレGY」の舞台設定が2007年でジスカルドが26歳なのに対し、「ジスカルド・デッドエンド」では2008年で主人公(21歳)の一回り上ということで33歳前後になっています。
他にも違いはありますが、決定的な違いはこれです。
しかし、設定を引用した全くの別物かというとそうでもなく、ifの物語・世界といった感じになっています。
「エレGY」に対するifではなく、ジスカルドに関してのifです。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By CO 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
なんと言っていいものか。
ジスカルドの終末を描いた『エレGY』の続編。
しかし前作とはいろんな意味で比べようが無い作品。

評価は分かれると思いますが、私は好きです。
内容に関しては敢えて触れませんが、おすすめです。
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