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ジゴロ (集英社文庫)
 
 

ジゴロ (集英社文庫) [文庫]

中山 可穂
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

女同士の狂おしい官能と愛。
ただひとりの女を愛し続けるために、百人の女と寝ることもある……。ストリート・ミュージシャン、カイをめぐる、女同士の激しく狂おしい官能と愛を鮮烈に描く連作短編集。(解説/藤本由香里)

内容(「BOOK」データベースより)

新宿二丁目でギターを奏でるストリート・ミュージシャンのカイ。彼女の美しく切ない歌声に魅せられて、多くの女たちが立ち止まる。そうした女たちの中から、カイは夜な夜な新しい恋人を求め続ける。まるでジゴロのように―。人妻との禁断の逢瀬、年若い少女への恋の手ほどき、命をかけた悦び…。カイをめぐる、女を愛する女たちの激しく狂おしい官能と恋を鮮烈に描く連作短編集。

登録情報

  • 文庫: 240ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/5/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 408746041X
  • ISBN-13: 978-4087460414
  • 発売日: 2006/5/19
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ハマる 2007/6/15
形式:文庫
この作品で中山可穂さんの作品にどっぷりハマってしまいました。

とっても美しくて狂おしい、女同士の愛。

ビアンの方はもちろん、ノーマルの方でも楽しめる作品だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
中山可穂さんらしい作品のひとつだと思います。同性愛とか関係なく、本物の恋愛小説が好きな方は読んでみる価値あり。きっと中山可穂作品全部読みたくなる筈。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
愛するために 2008/2/20
By 柚香
形式:文庫
苦しい。やりきれない。けれど、彼女は愛しい人を愛し続けるために、他の女性と関係を持つ。身勝手と言ってしまえばそれまでだけど、簡単に割り切れない所が人間臭くて魅力的だ。それが美しい人であればある程。
この作品はストリートミュージシャンのカイと、彼女を取り巻く女性達の物語。おすすめは、『ダブツ』という女子校生の話。初々しい女の子が、恋をして成長していく所を爽やかに描いている。
読んで後は人を愛したくなるはず。どんなに辛くても…
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最近のカスタマーレビュー
鏡の中の
中山可穂が書くのは鏡に映した自分の姿だけ。この作品集はそれにはある程度の成功はおさめています。
投稿日: 2009/9/8 投稿者: Helga
狙いすぎでしょ。
恋人もそうだけど、私もかなーーーりファンだ。
なのに〜〜なぜ〜〜〜
中山可穂は最近いつも私を裏切るのだろー。。。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/4 投稿者: Ruby
情事と恋愛の線上
新宿二丁目の路上で出会う、カイを中心とした女性達の恋愛や情事を描く連作短編集。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/17 投稿者: 香桑
魅力の基礎は才能?それとも必死で覚えた対人テク…?
主人公カイは、二丁目で歌を歌っている彼女アリのビアン。... 続きを読む
投稿日: 2004/10/11
ジゴロ・・・カイは魅力的
『ジゴロ』という題名にひかれて読んだ本です。中山可穂さんの作品も初めてなら、レズビアンものも初めてでしたが、切ない恋物語として楽しめました。カイがかっこよくて、読... 続きを読む
投稿日: 2004/5/14 投稿者: 遠い日
さらっと行ってください
中山作品では、これが一番読みやすいのではないだろうか。
これから中山可穂を読んでみようかと思っている人にお薦めしたい。... 続きを読む
投稿日: 2003/11/1 投稿者: kuka
いろんな恋があるなあと実感できる作品です。
ひさびさに中山可穂さんの作品を読んだ。
タイトルのネーミング(『ジゴロ』)がとってもよい。... 続きを読む
投稿日: 2003/6/22 投稿者: トラキチ
軽め
中山可穂の作品の中では,
ちょー軽い。

なんとなく読んで,なんとなく終わってしまう連作集でした。

投稿日: 2003/4/30 投稿者: kokodokodoko!
いろいろな同性愛の形。
同性愛に「ジゴロ」という言葉を持ち込んで
「ジゴロ」が繰り広げる何編もの恋愛の話。
明るく読める本でした。... 続きを読む
投稿日: 2003/3/27 投稿者: 階段のブルドッグ
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