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ジグβは神ですか (講談社ノベルス)
 
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ジグβは神ですか (講談社ノベルス) [Kindle版]

森博嗣
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

紙の本の価格: ¥ 1,050
Kindle 価格: ¥ 840 (税込)
OFF: ¥ 210 (20%)
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商品の説明

内容紹介

芸術家たちが自給自足の生活を営む宗教施設・美之里。夏休みを利用しそこを訪れた加部谷恵美たちは調査のため足を運んでいた旧知の探偵と再会を果たす。そんななか、芸術家の一人が全裸で棺に入れられ、ラッピングを施された状態で殺されているのが発見される。見え隠れするギリシャ文字「β」と、あの天才博士の影。萌絵が、紅子が、椙田が、時間を超えて交叉する――!

内容(「BOOK」データベースより)

芸術家たちが自給自足の生活を営む宗教施設・美之里。夏休みを利用しそこを訪れた加部谷恵美たちは、調査のため足を運んでいた旧知の探偵と再会を果たす。そんななか、芸術家の一人が全裸で棺に入れられ、ラッピングを施された状態で殺されているのが発見される。見え隠れするギリシャ文字「β」と、あの天才博士の影。萌絵が、紅子が、椙田が、時間を超えて交叉する―。ついに姿を現した天才博士。Gシリーズ最大の衝撃。惹かれ合う森ミステリィ。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 最後まで書いてくださいね! 2012/11/11
By ginmaru
形式:新書
4年ぶりのGシリーズ。
森博嗣さんはHPでこのシリーズは全部で12作と宣言していた。でも森さんはリタイア計画もあるようなので、正直もう出ないかもとも思っていた。
出て良かった。またこの世界を読めて嬉しい!

シリーズ前作までとは、少しだけ雰囲気が変わっているかもしれない。
月日は登場人物たちにも流れていたようで、もうみんな就職したり、院生になったり、住む場所も離れたり、それぞれの道を歩んでいる。
そのせいか、青春の香りがちょっと消えた。はしゃいだり、わいわい言ったり、そういう華やかさや賑やかさは、あまりない。
その分、全体に静謐だ。内省的、あるいは哲学的に傾斜している印象。文章も、さらにソリッドでシンプルで知的になってる気がする。
どちらかと言えば四季シリーズに近いかもしれない感じだ。テーマは大きい。
大きいんだけど、重苦しくならないところがいい。海月君の語りは、シビアだけど、相変わらずまっすぐ的を得ていて心地よい。
引用したいくらいだけど、ネタバレになるとやばいので止めておく。
それに、いつになく自分の心を見つめる、加部谷さんの心持がせつない。

森作品の登場人物たちは、なんでこうもせつないんだろう。
探偵役(と相手)を除くと、みんなほんとリアリティがある。ちょっとかみ合わせのずれた会話とか。そうそう、普通こうだよな、って思う。
みんな結構不器用で、気持ちと裏腹の行動をとったり、それを悔やんだり。気持ちがうまく伝えられなかったり、伝わらなかったり。
すごく共感できる。ああ、人間だね、って。だから、彼らにすごく感情移入してしまう。
まあ、小説的には、天才的でフィクショナルな人物をより際立たせるためかとも思うけど(でも少なくとも探偵役は感情面では同じだ)。
だから、彼らに、すごく会いたくなる。久しぶりに会えて嬉しい。また、会いたい。
森先生、お願いだから、宣言通り12作目まで書いてください。何年でも待ってます。

ちなみに、このGシリーズは、上記したように登場人物たちの時制もあるので、少なくともシリーズ最初から読んだ方がより楽しめると思う。
もっと言えば、Vシリーズ、S&Mシリーズも、登場人物が交わるので、興味を持たれたら、並行して読んだ方が楽しいかも。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 関係 2012/11/11
形式:新書
  この作品はとても良い作品ですが、森氏の作品を初めて読む場合はオススメできません。
  この作品を読む前に、森氏のS&Mシリーズから読んだ方がよいでしょう。
  人物の関係が少しわかってきます。
  しかしこれを読んでしまうと、次の作品まであと4年以上空く可能性があります。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 レビューを拒む作品 2012/11/11
形式:新書|Amazon.co.jpで購入済み
当たり前のことだが、この作品(Gシリーズ)は前シリーズとはまるで違う。
前シリーズはまだ本格的なミステリィとしての体裁を保っていたと思うが、
このシリーズはもはやミステリィとよべるのだろうか。
じゃあなんだと尋ねられるとそれは答えようがない、作者は何か新しい試みをしているので
まだ私にはよく分からない。これは小説だろうか?
ただ、本作の殺人の動機は良識ある人にとっては理解不能だと思われる。
この世界の神がようやく本作で登場するが、神が何を行おうとしているかは
まだはっきりと読者には提示されない。ただ登場人物も読者もその神の前で翻弄される
のみである。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 このシリーズではベスト。ちょっとサービス?
シリーズ8作目。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: dh4189
5つ星のうち 3.0 ファンのための本
もはやファンの人しか読んでいないだろう。
ファンでない人が、この本を手にとって読むことはあるだろうか。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 森田悟史
5つ星のうち 5.0 シリーズを超えた登場人物
森博嗣作品を読み続けてきた人は必見。過去の作品を読み返してみたくなりました。時の流れも感じます。
投稿日: 4か月前 投稿者: 三和麻里子
5つ星のうち 3.0 久しぶりのGシリーズだけど…
四季関連の話は進むのだけれど、ラッピングされた死体についての謎については、うーん…... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: kidd
5つ星のうち 5.0 待ってた
待ちに待った新刊!シリーズも佳境に差し掛かった感があります。次回作も楽しみです。森ファン必読でしょう。
投稿日: 5か月前 投稿者: 小川由美
5つ星のうち 4.0 待ちに待った新作
読むのがもったいないと思いながら読んでいました。

まだ出たばかりなのに、次作が待ち遠しいです。
投稿日: 5か月前 投稿者: MIKATCH4
5つ星のうち 3.0 これまでのシリーズを読んできたファンのために書かれた続編
久しぶりのGシリーズは、森博嗣ワールドが色々つながるある意味壮大なネタバレ本です。ミステリー的なカタルシスはほとんどありませんが、水野さんの正体がある意味ミステリ... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Hyotantsugi
5つ星のうち 2.0 最後に向けて蹴りを
すべFノベルスからの読者です。
「ラッピングされた死体!」
すべFからの読者にしてみれば、それがどうしたと思うことだろう。、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Jackcross
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