▼第16話/笑顔の裏側▼第17話/つくられた自白▼第18話/忍び寄る過去▼第19話/紫紋の影▼第20話/秘められた邪悪▼第21話/アイシテル▼第22話/北風と太陽▼第23話/太陽のジキル
●主な登場人物/辺見直留(ハイドと名乗る異存在にとり憑かれた若き裁判官。とり憑いた人間の全行動を記録する存在“トントン"と交信して、担当事件の真相を知ることが出来る能力を持つ)、ハイド(直留の体に取り憑いた異次元の住人)
●あらすじ/小嶋菜々子という書記官の女性と付き合い始めたジキル。彼は菜々子の文通相手が気になるあまり、後ろめたさを覚えつつも、ハイドを使って彼女のトントンを呼び出してみる。そこで知ったのは、彼女の文通相手は父親で、しかもその父は強盗殺人の罪で松江刑務所で服役しているという事実。だがトントンは同時に、彼が娘に対して自分の無実を訴えている姿をもうつし出し…(第16話)。
●本巻の特徴/恋人・菜々子の父が受刑囚であることを知ったジキルは、真相を知るために、再び超えてはならない一線を超える! 舞台は松江刑務所。そこで彼を待ち受ける衝撃の真実とは…!?
●その他の登場人物/薬師寺大(直留の憧れる有能な先輩裁判官)、小嶋菜々子(書記官。ジキルと付き合うことになるが、その過去に…)
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