一巻目ではやや無理目かと思われた設定でしたが、、、
それが必然であり、
ここにきて何がやりたい漫画なのかがはっきりしてきました。
三巻まで一気に読みましたが知的に爽快です!
裁判モノといえば「情婦」や「12人の怒れる男」などの名作映画が多数ありますが
その面白さは人の心が簡単には読めないが故の面白さでした。
ところが
この漫画では主人公が人の心の断片を読める設定なので
そこから心をどう動かすかという心理学的面白さで魅せてくれます。
裁判モノとしての新しい魅力の話の誕生です!!
絵も単調になりがちな会話劇を具体的な絵にすることで
メリハリがきいており
裁判から心配されるような小難しさはありません。
推理モノ、裁判モノが好きなら購入を迷う必要はないでしょう!