Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ジオラマ論―「博物館」から「南島」へ (ちくま学芸文庫)
  

ジオラマ論―「博物館」から「南島」へ (ちくま学芸文庫) [文庫]

伊藤 俊治
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


商品の説明

商品の説明

第9回(1987年) サントリー学芸賞・芸術・文学部門受賞

内容(「BOOK」データベースより)

光学装置の登場や交通機関の発達がもたらしたスピードとリアリティ、私的空間の拡大…これらの知覚の展開は、外部的空間の体験のみならず自らの内部の体験をも著しく拡大し、ひとびとの無意識と感性を一変させた。写真・観光・ショーウインドーからCG映像・SFX映画にいたるまで19世紀から20世紀の映像の総体を、「ジオラマ」的認識の拡張と、その装置の発展史としてとらえる。来るべき21世紀の感性を用意した、これらのイメージ空間をたどる卓抜なワンダートラベル。サントリー学芸賞受賞。

登録情報


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
総括的なレビューはどなたか優秀な方に、お任せするとして、

この本の魅力について書こう。

単行本は、たしか80年代の後半、ドゥルーズ=ガタリとの出会いの中で、

読んだのだった気がする。

(或いは、デザインの戸田ツトムつながりだったかも?!)

個人的にいちばん惹かれたのが、

V章「南島論、バリ、ヌレック・アイランド」、

とくにバリ島の血塗られた歴史、文化論の衝撃は、鮮やかだった。

著者の体験的なフィールド・ワークの実感に彩られていて、説得力があり、

それからしばらく枕頭の書の一冊となった。

W・シュピースなどにも目が啓かれ、パフォーマンへの目覚めを喚起された。

自分の感性で、直截、体感したい衝動抑えがたく、

とうとう二度、バリ島に足を運んだ。

わたしの中で、本書は、アートと思想、文化人類学、

日本とバリとをつなぐ線を考える、

強力な補助線として、今なお古びることがない。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック