ジオコレ完全マニュアルも3冊目の今号は、
バスコレ走行システムの発売を記念してバス特集号とも言えるバス重視の内容である。
商品リストや広告のページを除くと150ページ弱の本であるが、バスの動力ユニットとその走行システムの解説、歴代のバスコレへの設置方法、バスを中心としたジオラマ作品、近年のバスコレ商品の紹介など、バス関係で36ページ(約4分の1)をあてる。このバス走行システムであるが、バス本体に電池を積み込み、路面下の金属線を見えないガイドウェイにして前輪をちゃんと操舵、後輪を電気モーターで回転させて進む画期的なものである。バス停への幅寄せ、停車、低速走行・高速走行もできるという。
アマゾンの商品サイトでも動画が見られるので是非見て欲しい。しかも簡単な改造でたいていのバスには組み込める!?これまで鉄道以外は時間が静止していたレイアウトも俄然活気づいてこようというもの。バスファンには5つ星級であろう。
一方、バス大増発のあおりを受けて今回は鉄道は少々肩身が狭い。
201系電車、
101系運転台型コントローラー、私鉄会社単位では富士急行・銚子電鉄などを紹介する。