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ジェラルドの汚れなき世界
 
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ジェラルドの汚れなき世界

~ ジェスロ・タル
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登録情報

  • CD (2005/4/20)
  • オリジナル盤発売日: 1972/04
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: EMIミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 72 分
  • ASIN: B0007TFCFW
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 217,631位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    844位 ─  音楽 > ロック > プログレッシヴロック
    6231位 ─  音楽 > ハードロック・ヘヴィーメタル > ハードロック
    22263位 ─  音楽 > ポップス

 
1. ジェラルドの汚れなき世界(パート1)
2. ジェラルドの汚れなき世界(パート2)
3. ジェラルドの汚れなき世界(1978年マジソン・スクエア・ガーデンのライヴ)
4. インタヴュー/ジェスロ・タルのイアン・アンダーソン,マーティン・バレ,ジェフリー・ハモンド=ハモンド

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

72年発表の5thアルバムで、初の全米1位を記録した彼らの代表作。8歳の天才少年が書いた詩を元にして作られたという設定の、収録曲1曲というコンセプト・アルバム。新聞仕立てのジャケットが彼らの徹底ぶりを物語る。

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 凄まじい完成度に聴きやすさまで兼ね備えた大傑作。, 2007/8/21
AB面計45分で一曲という究極の大作とも言える本作。全米2週連続1位!を記録。
前作「Aqualung」で見せた文学性の高い歌詞、コンセプトに演劇性が加わり、べらぼうに高いメンバーの演奏力によって披露される一糸乱れぬアンサンブルは45分という長さを感じさせることは全くなく、この手の大作にありがちな聴き辛さもなく、最高傑作という形容にふさわしい作品です。新聞型のジャケットも有名。
いまだに勘違いをしている人も多いようですが、ジェラルド・ボストック君が書いたと言われているこの詩ですが、全てイアン・アンダーソンの作り上げた「でっちあげ」です。よくジャケットの新聞のなかを見ると、ジェスロ・タル新作を発表といった感じの内容が書かれています。(当時は英国のメディアもすぐには気づかなかったとか。素晴らしい詩だ!とボストック君を賞賛したらしいですが。)
しかし、彼らがここまで徹底してこのアルバムを作り上げたのは理由があり、前作を意図せずにコンセプトアルバム扱いされたことが気に入らなかったようです。(当時はプログレ隆盛時代ですので、コンセプトアルバムは「流行り」でした。)そのため一世一代のでっちあげで当時のロックシーンを皮肉ってみたのでしょう。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 フォークテイストの傑作, 2005/8/12
By 谷村計介 (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
このアルバムはものすごく長い組曲で構成されていますが、パッションプレイほど難解でもないので割と聞きやすいです。ハードロックの傑作をアクアラングとするとフォークの傑作は間違いなく本作でしょう。最後まですんなりと聞ける名盤。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 天才が力の限りバカをやるとこうなります, 2007/6/12
多分この作品、「小難しそう」「面白そうなんだけど、ちょっとなあ…」と
手を出しかねているロック・ファンは少なくないと思います。無理もない話です。
CD一枚を通して全一曲という大作だし、8歳の少年が書いた詩に曲をつけたという伝説が
実はネタだったという人を食ったエピソードも普通じゃありませんから。

だけど少しでも興味がおありなら、騙されたと思って聴いてみて下さい。
英国フォークありハード・ロックありドラム・ソロあり、
フルートが大音量のギターと互角に渡り合うかと思えば
子守唄みたいに静かで叙情的なパートも飛び出して、一瞬の退屈も感じません。
「え?もう終わったの?」聴き終わった時には思わずそう呟いてしまうと思います。
イアン・アンダーソン(リーダー)のじじ臭いヴォーカルも慣れてしまえばかわいいものです。
もっともこの人、何から何までじじ臭いのですが。

何より凄いのは、アイデアとテクニックの展覧会のような凄まじい内容なのに
聴いている内になぜか「こいつらバカじゃねーか!?」と思わず吹き出しちゃうこと。
そうなんです。天才が力一杯バカなことをやると、こんな風になるんです。
バカがバカをやってもつまんないけど、天才がバカをやるとむちゃくちゃ面白いんです。
そもそも、これだけの力作でありながら冒頭でいきなり「これを終わりまで聞かなくても、いっこうにかまわない」
(対訳:イーリファー・コダマ/UNICUL)なんて歌っちゃうんですから人を食うにも程があります。

あ、念のためお断りを。私、ボーナス・トラックは基本的に無視しちゃうので
このレビューは本編のパート1・パート2にしか触れてません。
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