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製品概要・仕様
動作環境:
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登録情報
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兵器は277クラス4000種類の艦船、179機種の航空機、37車種の戦車を収録。ゲームの進め方によっては、震電改や島風型駆逐艦といった幻の兵器を量産することも不可能ではない。さらにデータベースで収録兵器の開発経緯や戦歴、実測値といった詳細なデータを閲覧できるのも本タイトルの特徴の1つだ。例えば艦船については速力や燃費、装甲はもちろん、主砲や魚雷発射管の口径・門数などもワンタッチで調べられるのがうれしい。
用意されているシナリオは、太平洋戦争開戦から終戦までを一気に再現する長大なもののほか、真珠湾奇襲やミッドウェー海戦などのショートシナリオ、仮想戦キャンペーンなど計10本。兵器の性能や根拠地の戦力などを変更できるエディタ機能も搭載されているので、初心者から熟練者まで自分のスキルに合わせて難易度を調節することが可能だ。「もしソロモン戦に超大和型戦艦や雲竜型空母が参戦していたら」といった楽しみ方をするのも面白いだろう。
太平洋戦争の歴史に興味がある人や、日本の戦艦・戦闘機好きの人ならばじっくり楽しめる本格SLGである。(秋月昭彦)
「太平洋戦記」とは、第2次世界大戦中の太平洋戦域を題材とした戦略級SLGで、ユーザは日本陸海軍を担当します。もちろん、編成、移動や戦闘といったユニット操作のみならず資源採掘、加工、資源の移動(物動)、兵器開発および生産、そして外交などおよそ戦争遂行に関わるすべての要素をプレイすることになります。ちなみに1ターンは3日(作戦フェイズは30)で、10本あるシナリオのうち最長の「大東亜戦争(標準)」では、昭和16年12月から昭和22年12月までの728ターンという膨大な期間を戦い抜くことになります。もっとも、途中で日米講和という勝利条件を満せば終了しますが、未成兵器を扱ってみたいという方は最後までプレイするのも一興でしょう。
「太平洋戦記2」では、単なる前作のグレードアップで片付けるのは惜しい気がします。ゲームエディタの搭載、独自艦名の入力、航路航海登録の強化、工作艦「明石」のルール化、米国西海岸戦略爆撃、戦車・空挺部隊・輸送機のルール化、さらに「震電改」「火龍改」「駿河型(超大和型)」「ホリ車」「特5式内火艇」等といった未成兵器、架空兵器も登場します。
また、最近のゲームとしては珍しく200ページを優に超える操作マニュアル、さらに別冊の兵器図鑑が付属しています。そしてゲーム中に見ることができる艦型、航空機、陸上兵力の各総覧は読むだけでも膨大な時間を要しますが、このあたりはさすがジェネラルサポートの面目躍如といったところでしょう。 唯一、初心者には何をして良いかわかりにくいという戦略SLG共通の悩みはあるものの、この手のゲームが好きな方には値段以上に楽しめることは間違いないと思います。
このゲームは開発にあたり、メーカーHPの掲示板でユーザーの要望を聞き、取り入れて作られました。初期バージョンはバグだらけで、メーカーの姿勢に大いに疑問を感じましたが、バグ修正に止まらず、HP掲示板で更にユーザーの要望を取り入れてバージョン・アップしています。ユーザーとメーカーの距離が非常に近く、親近感を感じるところもマルです。
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