内容紹介
生命の基本構成要素であるDNAをベースにした分子レベルのコンピューティングの可能性を、一般読者向けに解説した、初のポピュラーサイエンス本。細胞レベルの医療微細ロボットや人工生命の創生などといったトピックも語られる。本書ではまず、コンピュータとはそもそもどんな存在かを根本から理解するため、チューリングやノイマンの理論的検討を振り返り、現代のデジタルコンピュータの誕生と発展経緯を俯瞰した後、微細化の限界に目を向け、分子レベルのコンピューティングの可能性と様々な研究者の取り組みを語っている。
内容(「BOOK」データベースより)
世界初の遺伝子コンピュータから、人工生命の創生まで、コンピュータ科学と生物学の新しい出会い。