超・超・超簡単!!ハイスピード、手間いらず。
なので、フルの仕事(残業さえ)を終え、買い物をしてから、3品くらいあっという間につくって、最近では食後のデザートまで毎日つくってしまいます。
一品5〜10分もあればできてしまうメインディッシュやオードブルもたくさん載っています。
というか、ほとんどそういうのです。
そして本当に美味しい、まさにフランス料理、有名ビストロにも勝るとも劣らない美味しさです。
パリで暮らしていた頃を鮮明に思い出しました。
片っぱしからつくっていますが、近所のデパ地下でフランスのお惣菜をあれこれ選んでいるよりも早くて、
ずっとずっと美味しいです。腕が5ランク以上上がりました(家族の私に対する眼差しが、尊敬と憧憬に変わりつつあります、喜)。
簡単に美味しいフランス料理になってしまう調味料や、
ほんのちょっとしたコツで、ごくごくシンプルな食材や調理法が、ビストロの味になることもわかりました。
著者がフランス人なので、気負いのない生粋のフランス家庭料理のレシピ本であることはもちろん、
フランスの食習慣も良くわかります。フランスの中学校の調理実習のムースオショコラが載っているのも御愛嬌です。
(日本は牛乳寒でしたっけ。さすが料理大国フランス)
日本人のミシュラン星シェフが、太鼓判を押すレシピ本であるのもうなずけます。
フランス料理の本は何冊も持っていますが、
こんなに気負いがなくて、超簡単で、素材を生かした美味しい本は初めてです。
娘にも伝えていきたい、最高のレシピ本です。