12年5月編集:
本体とフィルタがリニューアルされたようで新パッケージになり、軟水フィルタも新発売されていましたので少し編集しました。
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この製品を購入検討する場合、価格的にもサイズ的にも一番比較対象になると思われる
フレッシュファウンテンコンパクトピンク/
フレッシュファウンテンコンパクト青を2年使っていましたが、あちこちのネットショップでフレッシュファウンテンのフィルターは売切れていて、近所のスーパーや大型総合ショップでもピュアクリスタル(当商品)の扱いばかりになってしまったため、今回はピュアクリスタルを購入してみました。
猫ちゃんによっては「音が怖くて使わない」ケースがあるかもしれないので、臆病な猫ちゃんに買い与えるときは気をつけてください。本体にはフィルタが2枚付属しています。替えフィルタは自宅の猫ちゃんが、ちゃんとピュアクリスタルを使ってくれるのを確認してから購入しましょう。
我が家の運用方法
・水は水道水を使っています。
・水の交換は毎日1〜3回全交換しています。
・本体、ポンプを分解しての洗浄は1週間に1回です。
・24時間ポンプを動かしっぱなしです。
ピュアクリスタルを使ってみて、結果としては購入してよかったです。コストも含めて色々と比較してみます。
【フ】=2年前に買ったフレッシュファウンテン
【ピ】=ピュアクリスタル(当商品)
★新パッケージ(ノーマルフィルタ)
緑が基調の新パッケージです。フィルタが本体フタにぴったり収まるようになっていました。プラスティック部分は変わりませんが、フィルタ上面が綺麗に切り抜かれているような感じです。使い勝手や性能にはまったく影響ないです。
★新パッケージ(軟水フィルタ)
新たに軟水フィルタが発売されました。結石になりやすいミネラル(カルシウムイオン等)を除去してくれて、腎臓にも優しいそうです。日本のほとんどの地域の水道水は平均80mgのミネラルを含んでいる軟水で、沖縄・福岡・関東地域は中硬水の場合があるそうです(wikipediaより)。猫ちゃんは腎不全になりやすく結石もできやすい生き物なので、少しでも発病リスクを減らせるなら50円弱の差額は安いので、関東在住の我が家では軟水フィルタをメインで使うことにしました。
★フィルタ交換比較
【フ】はしばらくすると活性炭も抜けて厚みがなくなりペナペナになってきていました。だいたい3週間で交換していました。
【ピ】はベースがプラスティックなのでペナペナになりません。どのくらいもつかチャレンジしましたが、活性炭も減っているように見えず目安が分からないなーと思っていたら、1ヶ月目あたりで新品のフィルタと比べると色がくすんできたので交換しました。新フィルタの説明文には「3週間〜1ヶ月程度で交換を」と書かれているので妥当な日数だと思います。
★コスト比較
比較に送料は考慮していません。
【フ】のフィルタが、だいたい最安780円(3枚入り)です。2012/3現在、R天にてプレミア価格で1000円超えの店舗が増えてきました。
【ピ】の新フィルタは、だいたい最安550円(2枚入り)です。軟水フィルタは最安600円(2枚入り)です。
【フ】は1枚あたり260円、【ピ】は1枚あたり275円、軟水フィルタで300円です。行動範囲の実店舗ではだいたい720円/軟水820円の値をつけています。新パッケージになって大幅値下げされ、【フ】のコストに迫ってきて負担が減りました。アマゾンでも安くで扱ってくれるようになったのでプライムユーザーの私は送料も無料でとても助かります。
毎月のコストでは、フィルタを月1回交換で300円(軟水フィルタ使用時)+電気代月に約92円として、毎月約400円で運用です。
帰宅して毛だらけの水皿を見て震え上がったりしなくてもいいような、心理的な安心費用としても安いです。(個人的には)
★ポンプ比較
ポンプのモーター音はあきらかに【ピ】のほうが静かです。
ポンプ自体は【フ】も【ピ】もまったく同じ形でした。【フ】は「MADE IN CHINA」のシール、【ピ】は「GEX」というメーカー名入りシールで、ACアダプタも大きさは同じですが放熱用のスリットが入ったものに改良されていました。
我が家の【フ】は2年前に購入したものなので、もしかしたら最近購入できる【フ】も同じモーターを使っている可能性があります。ロットにより当たり外れがあるかもしれません。しかし、最悪でも水槽のポンプの「ブー」という音が、寝ているときにはちょっと気になる程度に鳴るかも…。と思っていれば間違いありません。フローリングの床と共鳴する場合はタオルや振動吸収シートなどで対応すると改善されるかもしれません。
また、夏はポンプの発熱と相まって、水がぬるま湯に近い温度になることがあります。できれば1日に何回かお水の交換をしてあげるといいと思います。頻繁にお水の交換ができない方は直射日光を避けて、なるべく涼しい場所に置いてあげましょう。
★お手入れ比較
【フ】は水量計がついていましたが、1週間もすると動かなくなる欠陥レベルの水量計です。その水量計があるために洗えない部位ができてしまって汚れがたまるため、清潔さを保つために水量計部分はニッパーで切り取って外していました。
【ピ】はいびつな形で洗いづらい場所は【フ】にもある中央の窪みしかありません。ポンプの水が上がってくるところです。
洗いづらいから洗わないというのは気持ち悪いので、私は台所スポンジを縦長に切って、グリグリ押し込むようにして洗っています。汚れの温床になる【フ】についている水量計が無いだけで評価アップです。
本体は台所洗剤+スポンジで、ポンプはフタを外し、フィンのカバーを外し、台所洗剤+スポンジと長毛のブラシ(私はアマゾンでも買える「お弁当箱洗いブラシ」使ってます)で洗ってあげるだけです。
綺麗なように見えても、ちゃんとお手入れしないとポンプ周りにぬめりが出ます。汚れ度合いを見る場合はポンプの底面をなぞってみてください。ぬめっていたら洗いましょう。
★水交換比較
我が家では日に1〜3回交換しています。涼しいときは日に1回でじゅうぶんです。基本【フ】も【ピ】も、本体を丸ごと台所へ持っていき、フタをずらして水をダーっと流して捨てて、上から水道水をダーっと入れて、エサ置き場に持っていく方法です。
【フ】の場合、水を流し捨てる際に上ブタのすきまに水がたまっていて、エサ置き場に持っていく途中で水がボタボタと垂れるため、慎重に水切りして持っていっていましたが、【ピ】は斜めにしたり倒したりしない限り水がこぼれようもない作りなので、地味な「水ポタ」のストレスがありません。指摘が地味すぎかもしれませんが、個人的には一番うれしいところでした。
移動時に電源コードを踏んで転んだり、ひっかけないように注意しましょう。