「ジェイン・オースティンの読書会」を見て、オースティンの原作を読むようになり、関連映画も見たい!と思って、購入。原作を読んだ後の余韻が残っているうちに、見る事ができて、大変楽しめました。
まだ純真さが残っている頃のケイト・ベッキンセイルのエマ、良いですね。「から騒ぎ」のヒーロー役もケイトだったんですね。最近のセクシーな彼女の印象が強かったので、どんなエマを演じているのか興味深深でしたが、納得です。
さらにこのドラマを見て初めて知ったナイトリー役のマーク・ストロング、存在感があり、顔立ちも貴族的で、ナイトリーにピッタリ、素敵でした。彼がこれまでメジャーな映画に数本しか出演していないのが、すごく不思議です。DVDジャケットのケイトの後ろにいる写真がイマイチなのが残念。映像ではハンサムなのに。
この物語をみて、思い立ったのが「源氏物語」。光源氏が紫の上を子供の頃から見守って、成人したら自分の妻にするあたり、古今東西、男性のロマンには相通ずるものが。。。作者はどちらも女性なので、これは女性のロマンなのかしら?
ぜひともグウィネス・バルトロウ主演の「エマ」と、時代考証、衣装等色々比較してみたいと思うが、現在こちらのDVDは廃盤とのことで、残念。