これを見てよく解ったこと:
1.イギリスという国の現状、貧富の格差
貧困層の暮らしがいかに酷いか、そしてそれが完全に固定化し、負の連鎖をもたらしているその様が詳らかになっている。
2.「イギリスに美味いものはない」とよく言われるが、その理由
大の大人、しかも主婦が「人生で初めて豆食べた」とか、子供の母親が「うちの子の栄養源は学校給食が頼りなんだからしっかりしてくれ」とか、ありえん、、、、
3.日本のマスコミがいかに腐っているか
ジャンクフード会社の社長に食ってかかるその場面とか、自分のレストランに来てワガママ放題だったクリントン元大統領をボロクソに貶す場面とか、おいしい給食に対して抗議運動起こす子供たちの顔そのままとか、オリバー夫妻の喧嘩とか、ジェイミーがマスコミに虐められて悔し泣きするところとか、、、、、
ぜーんぶ完全丸出しです。「情報過保護大国日本」じゃこんなの絶対に作れないよね。
4. ジェイミー・オリバーは素晴らしい
物事を変えてゆくということの難しさとそのプロセスで経験する理不尽さ、それらを乗り越えてゆく彼の「綺麗事抜きの戦い方」は素晴らしい。
見ていてもらい泣きした。
応援してるよ、ジェイミー!!