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シン・レッド・ライン〈dts版〉 [DVD]
 
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シン・レッド・ライン〈dts版〉 [DVD]

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登録情報

  • 出演: ショーン・ペン, ジム・カヴィーゼル, ニック・ノルティ, ジョン・サヴェージ, エイドリアン・ブロディ
  • 監督: テレンス・マリック
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • DVD発売日: 2000/02/25
  • 時間: 171 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005FXIO
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 115,339位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

『地獄の逃避行/バッドランズ』『天国の日々』のたった2本、けれども映画史的傑作を残して、謎の沈黙を続けていた伝説の名匠、テレンス・マリック。その天才監督が20年ぶりに発表したのは、太平洋戦争の激戦地ガダルカナル島が舞台の、生と死の叙情詩だ。

原作は、『大突撃』として映画化もされたジェイムズ・ジョーンズの同名小説だ。ハーバード大で学んだ哲学に、近年はパリで教える側として親しんでいたマリックらしく、戦争への内省的考察を独特のモノローグを多用して描写した。無謀な作戦で死んでゆく兵士たちと、島の人々や自然の豊かな表情、夕暮れどきのマジックアワーの崇高な光などを対置し、神の視点で人間の蛮行をとらえてみせた。ショーン・ペンをはじめ、豪華スターが進んで参加。また、日本兵役で光石研、水上竜士らが出演しているのにも注目だ。(轟夕起夫)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

伝説の天才テレンス・マリックが『天国の日々』以来20年ぶりに監督を務めた戦争ドラマ大作。原作は『地上より永遠に』のジェームズ・ジョーンズの同名小説。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
39 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Witt
形式:DVD
ずいぶんと賛否のわかれた映画です。私も最初はあまりに退屈で熟睡してしまいました。

米映画にでてくるあいかわらず変な日本人とか…。

しかし,何かひっかかるものがあり,しばらくたったあとに見返したところ,評価が一変して,個人的なベスト映画の1つになりました。

理解しにくい映画だと言われていますが,以下のようなことを前知識としてもっておけば,かなりわかりやすくなるのではないでしょうか。あくまで私見ですが…。

この映画全体を貫いているのは「人間は物質レベルでは個別の存在であるが,精神レベルでは互いに結合されており,世界のすべてが精神的には一体である」というスピリチュアル・ワンネスと呼ばれる古代からある思想だと思われます。

このことは映画の冒頭近くの「人間は1つの大きな魂を共有しているのか。幾つのもの顔を持つ1人の男なのか…。」という台詞などから察せられます。

(なお,DVDのカバー写真は3人の男の眼のアップなんですが,この世界観を端的に表現している意味で秀逸であると思います。それとラスト近くに,主人公の1人であるウィット二等兵が現地の子供たちと水中でたわむれるシーンがあるのですが,これも映画の世界観を端的に表わす映画史上に残る名シーンだと思います。あくまで個人的にですが…。)

何度も脱走を繰り返す軍隊(社会)不適応者ながら,ウィット二等兵は,仲間と部隊の危機を救うためにあえて危地に赴くのですが,彼はこういった世界の一端(作中では「輝き」と表現される。)をかいまみてしまった人間であり,このように理解すれば,その行動の動機も見えてくるのではないでしょうか。

作品全体を通じて,虚空の一点から「米兵」「日本兵」「現地の人々」「動植物などの自然」を含む森羅万象の「平和な営み」や「激しい葛藤」(その一部として「戦争」がある。)をまったく同列にみつめているかのようであり,その映像は極めて美しいです。

このような作品なので,血湧き肉躍るガダルカナルでの日米将兵の激闘を期待している方(私もそうでしたが…。)にはまったくオススメできません。

この映画は戦争映画ではなく,上記のような視点から,人間同士の社会活動の中でもっともドラスティックなものである「戦争」を中心素材にしているにすぎないものと思われます。

そういう意味で,単なる数十年前にあった戦争を描こうとしているのではなく,本当の意味で普遍的なテーマを内包しているように思えます。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西岡昌紀 VINE™ メンバー
形式:DVD
 第二次世界大戦を題材にしたアメリカ映画にしては、日本人を非常に好意的に描いて居る。監督は、日本との戦争に疑問すら感じて居る様に感じられた。しかし、冗長である事と、日本人の描き方が、例によって、何処の国か分からない描写に成って居る事が、作品を台無しにして居る。映画のテーマと視点は良いのに、残念である。

(西岡昌紀・内科医/戦後61年目の夏に)
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nadia VINE™ メンバー
形式:DVD
~戦いを描いた映画ですが、その自然の美しさが脳裏に残る作品です。
命がけで戦い、血みどろになって死んでいく兵士たちは、それでも美しい自然の中にいます。映画は叙情詩のように、ただ淡々と流れていきます。大きなドラマがあるわけではなく、歩兵たちの日々の戦いと葛藤、孤独と愛が描かれています。
それはまるで、F.コッポラ監督の「地獄の黙示録」を~~彷彿させてくれます。
映画のような特別の視点ではなく、私たちの日常の中に、すべての理があふれていることがわかります。どのように生きていても、何をしていても、大自然の神々の手の中で踊っているだけなのです。
自然の中に生と死を見たい方にお薦めいたします。~
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最近のカスタマーレビュー
不遇の名作。
リチャード・ギア主演の「天国に日々」から10年を経てテレンス・マリックが監督した戦争映画。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/25 投稿者: sprout
全然話が違うよ・・(-_-;)
ガダルカナル戦を描いた作品と言うことで期待して映画見ましたけど全然話が違うよ・・(-_-;)... 続きを読む
投稿日: 2009/7/10 投稿者: トラトラ
約600本以上映画見て一番よい映画
この映画の最初の評価は全然期待はずれで、金返せって感じでした。3年後くらいにもう一度見る機会があって2度目を見たところ感動しっぱなしでした。この映画は戦術的にこん... 続きを読む
投稿日: 2009/4/14 投稿者: 映画すき
とても深い映画。
正直最初に見たときはとても静かな映画で寝てしまいました。
しかし、二回目以降、この映画が言いたかった事が解り、感動しました。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/3 投稿者: ヒンケン
分からん
結局何が言いたいのかさっぱり分からない映画。
米軍にしても日本軍にしてもヘンな作戦(戦闘行動)で理解しがたい。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/16 投稿者: ポン
大岡昇平のレイテ物参照?
多くのみなさんがレビューしていますが、自然の大きさの中でなんと馬鹿馬鹿しいことを人間は続けてきたのかというのがテーマでしょうか。とても良質の映画だと思います。すく... 続きを読む
投稿日: 2007/8/18 投稿者: カッタルコフスキー
絵画のように美しいが、空疎な作品
 息をのむほど美しい場面も多いのですが、「映画」としては駄作なんだと思います。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/25 投稿者: DVDマニア
受け入れられなかった
どんな映画でもはじめが肝心で最後までしっかり見てもらう為には、何らかの... 続きを読む
投稿日: 2007/2/21 投稿者: 穴だらけの頭
最低の作品
パールハーバー同様アメリカが美化された作品。日本の役者もかなり出てましたがよく引き受けたもんだと思いましたね。ガダルカナルが舞台ですが実際はあんな島ではないです、... 続きを読む
投稿日: 2006/10/24 投稿者: じゃん
怒りが出てしまった
パールハーバー同様アメリカが良いように作った作品。ガダルカナル島が舞台ですが実際の島はあんなもんではありません、ジャングル、川、沼の島です。それに米軍はあの島では... 続きを読む
投稿日: 2006/10/24 投稿者: じゃん
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