プロローグに登場する「ある経営者」さんの責任と孤独と仲間への気持ちが重なってしまい、
個人的にとても共感と驚きを感じながら読み始めました。
この本は、
潜在意識の五感(視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚)を使って自分を知ることができるメソッドについて
著者さんの体験とメソッド詳細について解説されています。
記憶を「巨大な記憶の図書館」と表現して、
今自分が欲しい・必要な情報は「図書館の本」として、
その本を見つける方法がわかりやすく書かれています。
実際に本を読んで、メソッドを実行してみると
自分の求める「図書館の本」のタイトル・内容が導き出されます。
「今までの体験の何を理解して、これからどう行動すべきか」がわかります。
僕自身、はじめてでしたが”あぁ〜”と妙に納得してしましいました。
メソッドに関する理解には個人差もありますので、もっと突き詰めるには
本を精読するだけでなく実際に体験を通したり、客観的な評価も必要と思います。
この本は、すでにシンボリックリーディングを知っている方には、より深く内容の理解が
できることと思いますが、
僕のような初心者にとっては、難しく考えることなくシンボリックリーディングを通して
自分に必要な「図書館の本」を見つけられる、読み手にやさしい内容の本です。