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76 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
暮らしぶりを反省したくなる,
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レビュー対象商品: シンプル&ラグジュアリーに暮らす (単行本)
インテリアといえばリビングを中心とした内容の本が多い中、これはベッドルームがメインの内容です。ですが、ベッドルームを テーマとして焦点を当てたというのではなく、 「ベッドルームそのものを重要視する暮らし」を提案する内容と なっています。 まるで上質なホテルのような著者のベッドルーム。 (しかも、美しいだけでなくテイストを変えて2部屋もあるのです) 最初、「寝室が二部屋なんて優雅な暮らしできないしー」と 冷ややかに思い、生活感のないその部屋も「撮影用じゃないの?」 とさえ思いました。でも読み進むうち、その美しいベッドルームを 常に整えておく理由と、それをキープするために続けている習慣を 知り、いい意味でショックを受けました。 彼女がインテリアやベッドまわり、タオルやローブなどの ファブリック類を美しく整え続ける理由は、他人の目が 入った時のことを気にしてのものではなかったのです。 「いつも散らかり気味」、「家では何だかリラックスできないのよね」 という方、ぜひ読んで彼女の暮らし方の理由を知り、 自分の生活を変えたくなるようなショックを受けてください。 これを機に、私も「端正でラグジュアリーな生活」を きちんと自分に与えられるよう、暮らしぶりを改めようと 決意しました! 載ってるインテリアを真似したり参考にするというより、 自分の暮らし方に対する心構えを正したくなる本。 おすすめです。
50 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当のラグジュアリーとは,
By 蜂蜜 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シンプル&ラグジュアリーに暮らす (単行本)
インテリアの本というものは、眺めて楽しむだけだったり、自分の生活スタイルは違うから真似は出来ない、などと思ってしまうことが、しばしばあるのではないかと思う。本書もインテリアの本に分類されると思うが、著者が心から読者に伝えたかったことは「おわりに」にあると感じる。 シンプル&ラグジュアリーのラグジュアリーの意味は「人に対して穏やかで、優しい、ホスピタリティに満ちた」で、このラグジュアリーさは、日常生活でもずっと自分に与え続けていな ければ身についていかないし、人にも与えられないものではないかと思う、となっている。 人に対しラグジュアリーさホスピタリティを提供することが著者の使命。だからこそ 2(two)ベッドルームやお部屋を清潔に保つ等の本書のようなスタイルで生活をするのが原則なのだ。 これだけ徹底した原則を持っている限り、著者はこれからどんな仕事に就くことがあろうと、環境が変わろうと今の生活スタイルを維持していくと思う。 本書を何度も読んでいくと、様々な「気付き」を得た。 例えば本書に登場するバスローブは働くためのバスローブと著者はとらえている。 私見だが、小さなお子さんのいる家庭でもバスローブはかなり使えるのではないかと思う。お風呂上りにお子さんにバスローブやラップローブを着せ、お母さんもバスローブをさっと羽織 り、片手で使用出来るようなミストタイプやスプレー式の化粧水をシュシュっとしておく。これだけで、お互い湯冷めも防げ、一定時間はきちんとお子さんのお風呂上りのケアをしてあげ られ、お母さんも自分に対してキレイを我慢することなく、気持ち良く穏やかにお子さんに接してあげる事が出来るのではないかと思う。 他にも様々な応用が利く生活のヒントもたくさんある。 私自身、本書の影響で生活スタイルの見直しをかけ、新しいスタイルが少しづつ出来上がってきている。まず自分の内面をきちんと安定させられる様な生活をする事。もちろん最終目標は 人に対して穏やかに、優しく接する事である。
46 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
美しい端正なライフスタイル,
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レビュー対象商品: シンプル&ラグジュアリーに暮らす (単行本)
この本はインテリアスタイルの本でありながら、どっきっとするような、人生哲学書でもある。 全体を貫いている思想は、”端正なライフスタイル”。 この本を開いたとたん、誰もが驚嘆のため息を漏らすに違いない。 一人暮らしの著者の自分のための2つの寝室。 美しく、完璧にコーディネートされた、2つのベッドルーム。 しかも季節ごとの自在なコーディネートにまた驚嘆。 壁一面に作られた、美しいタオルクローゼット。 見たことのない、ベッドリネンの収納。 女性の究極の憧れの生活をこの一冊の本がすべて見せてくれる。 雑貨的な幼稚なインテリアの本が氾濫する中で、 美しい写真と端正な文章にぐいぐい引き込まれる、 珠玉のインテリア哲学書である。
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