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シンプル族の反乱
 
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シンプル族の反乱 [新書]

三浦 展
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自動車販売は減っているが自転車は人気だ。百貨店は苦しんでいるがユニクロは絶好調だ。エコ志向、ナチュラル志向、レトロ志向、和風好き、コミュニティ志向、先進国より世界遺産、農業回帰…新しい価値観が台頭してきたのだ。シンプル族が日本を変える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三浦 展
カルチャースタディーズ研究所主宰。消費社会研究家、マーケティング・アナリスト。1958年生まれ。82年、一橋大学社会学部卒。パルコに入社し、『アクロス』編集長を経て90年、三菱総合研究所入社。99年、カルチャースタディーズ研究所設立。若者の価値観、ライフスタイルなどの世代研究で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2009/7/9)
  • ISBN-10: 4584131813
  • ISBN-13: 978-4584131817
  • 発売日: 2009/7/9
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
無駄なモノを買わない新しい価値観を持った「シンプル族」という消費者の実態を描き出したことは評価できます。本書を読むことで、その様な価値観をもった消費者が多く存在することも納得できます。

しかし本書の内容は、アンケートや統計の説明の繰り返しが多く、「シンプル族」の出現や実態に対する解析が不十分なことが気になり、モノ足りなさを感じます。

著者は、シンプル族は不景気が原因で増えてきたのではなく、過去30年一貫して増えてきたと述べていますが、それではぜこの時期にシンプル族の台頭に目を向けたのだろうか。現代のシンプル族は、過去のそれとどの様な違いがあるのか。現在のシンプル族はどのような嗜好の変化やライフスタイルの変遷をたどって今の価値感が築かれているのか。統計やデータの使い方もロジカルでなく飛躍した使われ方が多いのも気になります。消費実態への影響や社会的背景との関連が薄く、帯に書かれている「なぜ若者は消費しないのか」等の疑問に答えているとは思えません。
単なるナチュラル好き消費者の購買動向レポートに終わらせないように、さらに掘り下げた分析や解説をお願いしたいものです。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I
形式:新書
この本で触れられているようなシンプル族の存在は確かにあると感じられるけど
入口が結論になってそこから話を組み立てているようで、結論ありきの感じが否めない。
オタク族など物に執着している若者たちも確かにいるのに視点からすっとばされてるのも気になりますね
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書|Amazonが確認した購入
「ものを消費しない、溜めこまない」「シンプルが好き」「手仕事を重んじ、職人の作ったものに魅力を感じる」など、今の若者の「生活」に対する考え方を言い当てていると思います。実際のインタビューから抜粋した『シンプル族』の生の声が、またリアルです。すでにシンプル族の人は、さらに自分の生活に磨きをかけるためのヒントがたくさんつまっているし、シンプル族以外の人は、若者の考え方を知るヒントになると思います。
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