禅的な発想。外国人の目からみた禅にしては、浮ついたものではなく理解をされていて面白いです。
ただ、まぁ「シンプルに生きる」というタイトルで考え付くような内容が多いです。無駄なものはいらないという
考えをヨガ的、禅的に考えた本は多いので、どこかで読んだことがあったり「まあそれはわかっちゃいるんだけど」
と思うようなことが多いかもしれません。また「置いておくことで本棚がナチュラルな感じに仕上がる装丁」という
感じなので、正直高いような気もします。
でも、個人個人違う箇所で何か発見ができそうな予感のある本です。小さなテーマがちりばめられているので
ストレスからの解放、というテーマでこの本を手に取るような人にとって、何かひとつは良いアドバイスが
見つかるような気がします。
私にとっては「一日1時間だけ自分と約束する時間を作る」というアイデアが良かったです。
1時間だけは気が乗らないけれどもやらなければいけないことをやる、と。そうすれば、
「やらなきゃいけないけど手がつかない・・ということがなくなる」という当たり前の発想ですが
それがなかなかできていなかったので耳が痛く、早速実行に移しています。