掲載されている作品はすてきだと思います。やればそう難しくはないんですが、説明が実際以上に難しく見せている気が若干します。
専門書の出版社から出せばよかっただろうにと思いますが、そうでもないんでしょうかね。。。例えば編み図の性質からいって段数のガイド表示があった方がいいんじゃないかとか(編み図も小さく入れてますからね)、この手順はもう少しピックアップして説明するとわかりやすい気がするのにとか、出版に関わる人ならきっとむずむずする本です。実用書としての配慮が比較的感じられない。著者の近著も説明レベルが上がっているわけではないので、この本のようなスタイルはまだまだ試行錯誤なのかなぁと思います。
それでも購入したのはやっぱり作品がすてきだから。企画の勝利って感じですね。どこかで大胆に改版してほしいです。