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シングルス1972~1976
 
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シングルス1972~1976

~ 松任谷由実
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登録情報

  • CD (1994/7/27)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: アルファレコード
  • 収録時間: 48 分
  • ASIN: B00005GI3F
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 124,792位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    2479位 ─  音楽 > J-POP > フォーク・ニューミュージック > ニューミュージック
    3102位 ─  音楽 > J-POP > ポップス > 女性ソロ

1. ベルベット・イースター
2. あの日に帰りたい
3. 12月の雨
4. 何もきかないで
5. 魔法の鏡
6. きっと言える
7. 空と海の輝きに向けて
8. やさしさに包まれたなら
9. 瞳を閉じて
10. ルージュの伝言
11. 少しだけ片想い
12. 返事はいらない
13. 翳りゆく部屋
14. ひこうき雲

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

なんたってあの幻のデビュー・シングルが含まれておる。最初のころのちょっと背のびぎみのポップさと若さ故の誠実さが切ないくらい。スマートになりそうでなりきれない女の子の気持ちを微妙なはかなさを持って歌いきった最初の人だったというだけで感動もの。

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5つ星のうち 5.0 荒井由実の凄さ, 2008/12/30
数あるアルバムの中からこのアルバムを選んだのは、私の好きな「返事がいらない」のシングルバージョンが聞けるからだ。後年の独特の雰囲気とは違った、若干野暮ったい感じの演奏と荒井由実もなかなか乙なものである。是非一度聞いていただきたい。

さて、荒井由実であるが、多くの人がいっておられるように(本人もいっておられるそうだが)、「天才」と言うしかないであろう。
「ひこうき雲」「翳りゆく部屋」「やさしさに包まれたなら」などなど、1曲だけでもすごいのだが、このアルバムのすべての曲が一級品である。これだけオリジナリティーの高い楽曲群を二十歳前後でつくりあげた事実は反論を許さない。
一体、どんな思いつきでこんなメロディーライン、歌詞が出てくるのだろう。しかも、現在とくらべて情報量も格段に少ない1972〜1976である。これは奇跡というしかない。

私は荒井由実については、最初耳にした松任谷由実のいわゆる「ちゃらちゃら」した音楽を好きになれなかったので、なかなか彼女の楽曲の存在を知ることはなかった。しかし、ある日、偶然に荒井由実の楽曲を聴いて一日で考えを改めた。それほど、これらの楽曲は問答無用の力を持っていた。

学生のとき、東南アジアからの留学生がカーペンターズやビートルズなどの王道ポップスの曲のよさを話しているとき、当たり前のように荒井由実の「卒業写真」などの作品を話に出してきたことがあった。その人にとっては「外国の曲」ということで同じくくりだったようである。また、驚くべきことに「歌詞はよくわからないけれど卒業写真を聞くと泣けてくる」と言っていた。いま、このような力を持つ日本の若手アーティストはいるのだろうか。

音楽を志す人は一度聴いて欲しい、これらの30年以上前のマテリアルの20分の1を作れると思ったらプロを考えてもいいと思う。
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