登録情報
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| 1. シンデレラ |
| 2. ミス・パラレルワールド |
| 3. 人工衛星 |
| 4. チャイナアドバイス |
| 5. (恋は)百年戦争 |
| 6. ペペロンチーノ・キャンディ |
| 7. マイハートハードピンチ |
| 8. 三千万年 |
| 9. 気になるあの娘 |
| 10. 小学館 |
| 11. ムーンライト銀河 |
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最も参考になったカスタマーレビュー
84 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
集大成理論,
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レビュー対象商品: シンクロニシティーン (CD)
昨年は「ハイファイ新書」リリース以降、様々な活動をみせた相対性理論の新作「シンクロニシティーン」。簡潔に言うと、期待通りの素晴らしい作品だった。まず今作はバンドサウンドがしっかり感じられるアレンジになっているのが嬉しい。楽器のテクニックも堪能でき、聴きやすさの中に衝動的な勢いも感じられる。特に相対性理論のアンセムと言える「ミス・パラレルワールド」、「スマトラ警備隊」と肩を並べるほどのロックナンバー「気になるあの娘」などは、素直にこれが聴きたかったんだと思えた。 もちろん前作を踏襲したような「シンデレラ」や「小学館」なんていう曲もあり、シュールな言葉遊びも健在。ラフなポップス「三千万年」も斬新で良かった。さらに「ペペロンチーノ・キャンディ」では脱力なラップまで聴けてしまう。という具合に、様々な聴きどころが用意されている。 そして今更ながら、歌が素晴らしい。前作ではサウンドも含めピントがぼけているような印象もあったが、今作ではクリアに聴こえ、尚且つ、曲によって歌い分けがきちんと成されている。曲の表情が非常に豊かに聴こえるのだ。 アンドロイドのようだったやくしまるえつこのボーカリストとしての個性の解放。そこが最も楽しめた部分だったかもしれない。 とにかく、ロックバンドとしての相対性理論の良さが再び感じられた作品。そして個々の活動で肥大していた相対性理論像をひとつに凝縮した、現時点での集大成のような濃い作品である。 ゆえに聴き応えは抜群。やはりこのバンド、おもしろい。
140 人中、107人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
いいアルバムですが・・・,
レビュー対象商品: シンクロニシティーン (CD)
待望のフルアルバム!!!…だったんですが……。なにか自分が感じてるようなレビューがなかったので書いてみました。 いいアルバムです。1曲目の「シンデレラ」や5曲目の「(恋は)百年戦争」や9曲目の「気になるあの娘」など何度も繰り返して聴きたくなる曲があります。特に1曲目の「シンデレラ」はこのアルバムのメイントラック的なカンジに勝手に位置付けちゃってるぐらい印象に残りますね。 「アワーミュージック」のときはなんだったんだ!?と思わせるほどの相対性理論っぷり。まさに今回も期待はおおむね裏切らないと思います。 ですが、みなさんがおっしゃっているように前作を上回るアルバム!!とか期待通りの最高のアルバム!!とゆう表現は私はちょっとできないです…。 なんだかんだいってもインパクトは「LOVEずっきゅん」や「スマトラ警備隊」、「地獄先生」の方がやはり大きかったし、曲を出すたびに表情を変え好きになったバンドだったので曲の表現が前作、前々作の意欲作と違い、落ち着いてしまったのが少し残念です。 とはいってもファンは安心して聴けるし、こちらを聴いた方が相対性理論を初めて聴く方にはいいかもしれないですね。 期待が大きかっただけに私個人としては残念でしたがいいバンド、そしていいアルバムである事に変わりはないのでこれからにも期待したいと思います。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ようやく分かった,
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レビュー対象商品: シンクロニシティーン (CD)
1st、2ndと大好きだったのに、なぜかこの3rdは初めて聴いた時から今一つピンとこなかった。その前のシングル「アワーミュージック」が渋谷慶一郎とのコラボで、相対性理論初のアンビエントぽい緩やかな曲で、 その流れで当然来ると思っていたところ、このアルバムがそれ以前の音を踏襲したような作風で戸惑ったからかなと思った。 ならば、何度も聴き、時間が経てば、これまでのアルバムと同じように聴ける時が来るだろうと感じていた。 それから1年以上経った。けれどいつまで経ってもピンと来ないのだ。 その理由がなくとなく分かった。それはやくしまるえつこの歌が上手くなり過ぎていることによるではないかということだ。 相対性理論の良さは、英国直系のギターポップ風のサウンドに乗ったやくしまるえつこの無機質でプラスティックな質感が 何よりの特色だったのだ。ごろ遊びと言ってもよい意味不明の歌詞もその無機質さがあってこそだった。 それがこのアルバムでは、どことなくジッタリンジンやジュディ&マリーのようなJ−popのように聴こえてしまう瞬間が多々ある。 その主原因は何よりやくしまるえつこのボーカルがより巧みになっていることだと思う。 個人としては成長しているのだから素晴らしいのだが、それが相対性理論という無機質を特性としたバンドには 逆効果になってしまっているのだ。それはバンド側の責任とも言える。 例えばM7「マイハートハードピンチ」などのようにホワイトソウル風な曲では、やくしまるの歌が良く機能しているからだ。 バンドとしてスケールアップしていくべきところで、これまでの2枚の踏襲という無難な線を捨てなかったことが このアルバムを今一つにしてしまっているように思う。今でもあれれ??と思っているリスナーはたくさんいるだろう。
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