イギリスの偉大なヒーラー、ベティ・シャインさんとは何度か手紙をやり取りしました。本書を読んで、ベティさんとはタイプは違いますが、「ここにも本物の教師がいた」と思いました。霊媒とは、「死はたんに肉体の崩壊にすぎない」ということをはじめとして、たくさんの、見えない世界の真実について、事実をもとに、わたしたちに伝えてくれる教師だと思うからです。本書では、TVに出演したシルビアさんのことを信用できないと手をあげた男性がこう言われたと書かれています。「あなたが、これから帰る所は、酪農場ですね。あなたは二人の息子さんがいますが、その他にも二人の男の子の面倒をみておられますね。あなたは車のギアをチェックして、左の膝は医者にみてもらったほうがいいですよ」
男性はぼう然と立ちすくんだそうです。