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シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (福音館文庫 物語)
 
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シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (福音館文庫 物語) [文庫]

ローラ・インガルス ワイルダー , ガース ウィリアムズ , Laura Ingalls Wilder , Garth Williams , 恩地 三保子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 788 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

シルバー・レイクに移り住んだローラは、失明した姉のメアリイを助け、かあさんの片腕として一家を支えます。(S-13)

内容(「BOOK」データベースより)

とうさんが鉄道敷設の仕事を得て、ローラの一家はサウス・ダコタ州へ移り、工夫たちの去っただれもいないシルバー・レイクでひと冬をすごします。失明した姉のメアリイを助け、いそがしいかあさんの片腕として一家をささえていくローラの、一歩おとなに近づいた少女の日々が物語られます。小学校中級以上。

登録情報

  • 文庫: 394ページ
  • 出版社: 福音館書店 (2003/2/20)
  • ISBN-10: 4834018156
  • ISBN-13: 978-4834018158
  • 発売日: 2003/2/20
  • 商品の寸法: 17 x 12.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 121,492位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
プラム川の農地で失敗し、借金を抱えた父さん。
忙しい母さん。失明したメアリー。幼い妹。

「私にできることはなんだろう」

この巻のローラは、常に自分に問うている気がしてなりません。
自分ではどうにもできない「辛さ」や「時代」と向き合うにはどうすればよいのか。
「大人になるって、こういうことだよ」

100年前のローラは、逃げずに考え、現代の子供達に教えてくれます。

他の巻同様、楽しいクリスマスの風景は健在です。
湯気をたてる牡蠣のスープにクラッカー。
ももの缶詰、真っ赤なクランベリーソースにこんがり焼けた野鳥・・・。

辛い時代だからこそ、小さな幸せが嬉しい。
そういうことなのかもしれません。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まさに西部劇 2010/7/25
キッズレビュー
形式:単行本
 今までの作品は自然の脅威は描かれてきましたが、ならず者の行き交う西部とは一線を引いた場所でローラは生活してきました(とうさんとかあさんに守られいたわけですが・・・)。

 でもローラも少し大人になりかけ、幼かった頃には見えなかった部分も、たくさん理解できるようになっています。そんな少女から大人への階段をあがり始めたローラの成長談です。とはいえ、まだまだお転婆なローラは健在。

 前作から数年のブランクがありますが、実際には一家はプラムクリークでの生活が成り立たず、せっかくとうさんが建てた家を手放さざるを得ませんでした。しかも、フレデリックという弟も生後1年ほどで亡くなってしまいます。生活に困った一家は、アイオワ州のバーオークという町でホテルを手伝っていたようです。中でも弟の死と、メアリイの失明は両親にとって衝撃だったらしく、ローラ自身も、後日「あの時からとうさんとかあさんは変わってしまった・・・」とコメントしている程です。
 
 ですから、はやり書き出しの部分の歯切れが悪いです・・・。ローラも書くのを戸惑い、作品の編集をしていたプロの作家のローズとの間で、書き出しについてかなりの確執があったようです。実際、子ども心にも「何か書くのをためらっている・・・。隠している」という感じはしました。

 ま、そんなことは余談であって作品の面白さとは何の関係もないのですが・・・。
 
でも、そういう裏事情を知ると、ローラがこの作品から急に大人っぽくなった理由も理解できます。弟の死と期待の長女の失明で打ちひしがれた両親、日々の食べるものにも困る生活。それらがローラを急速に成長させたのでしょうね。

 初読の際、前作からローラの変貌ぶりに戸惑いましたが、以上のような裏事情を知った時、はじめてその理由を理解できました。

 
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
小学生の高学年の頃に大きな森の小さな家、大草原の小さな家、プラムクリークの土手で、シルバーレイクの岸辺で、農場の少年、長い冬 上下巻、はじめの四年間と一気に読み中学高校になってもちょくちょく手にとって読んでいましたが、今、小5の子供に読ませたいと思い、新しく購入しました。
昔家にあったものは分厚い表紙で若干子供には重いものでしたが、今回購入したものは文庫本サイズで軽く、どこにでも持ち歩けていいですね。
内容は、本当によいもので我が子もまた夢中で読んでいます。
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