私たち家族は今年27年間の創価学会人生を捨てました。
脱会のきっかけは父の死でしたが長くなりますのでここでは省略させていただきます。
退転(脱会)者は無間地獄、ロクな死に方をしない等に戒められていたので
脱会直後は正直、おそろしかったです。
しかし江原啓之さんの著書でシルバー・バーチのことが書かれていたので
本書を一巻から読み始めました。
そしてこちらの三巻は宗教のことが多数書かれていてとても元気づけられました。
【地上の人間は肩書やラベルや名称を崇めるのがお好きです。が、
クリスチャンを名乗ろうと無神論者を名乗ろうと何の違いもありません。
大切なのは実生活において何をするかです。仮にここに宗教など自分には無縁だという人が
いるとしましょう。神の名を唱えても頭を下げようとしません。しかし性格は正直で
人のためになることを進んで行い、弱い者に味方し、足の不自由な犬が柵を越えるのさえ
手助けしてやり、打ちひしがれた人々の身になって考え、困った人を援助しようと心がけます。
もう一人は見たところ実に信心深い人です。あらゆる教義を受け入れ、信仰上の礼儀作法に
は口やかましく気を使います。しかし心の奥に慈悲心はなく、生活の中において何ら
人のためになることをしません。前者の方が後者よりはるかに宗教的人物と言えます。】
シルバー・バーチのこのメッセージを拝して目から鱗が落ちました。
当然、こちらは英国のキリスト教のことを言っているのですがこれはそっくりそのまま
『創価学会』のことと同然なのです。
私自身、『シルバー・バーチの霊訓』を読みすすめて行くうちにすっかり心の霧が晴れました。
カルト宗教に毒されきった脳も正常になりつつあります。
創価学会信者にこそ読んでほしいものです…。
が、彼らは教祖様の著作以外には目もくれないのでムリですが…。
しかし【シルバー・バーチの霊訓】が創価学会の関連会社の潮文社から出版されていることも
なんとも皮肉で遺憾です。