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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
小さくたって勝てる!,
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レビュー対象商品: シルバーチャイルド〈3〉目覚めよ!小さき戦士たち (単行本)
とうとう…とうとう…ロアとの戦いのクライマックス。この本を購入した時、目に入ったものは、最終巻の帯でした。 「こわがるな!ぼくたちには“仲間”がいる!」 ああ…。そうだ、1人じゃないんだな。ここではみんながひとつなんだな、と思いました。 そしてロアに対抗できる唯一の武器となったジェニーは、本当にカッコいい! ジェット機の様に速く、ロアに向かっていくのです。 …でもそれは、トマスのビューティがあって、ヘレンが探ったロアの情報があって、 何よりもウォルターの優しさがあって生まれたものだと思いました。 ここが、コールドハーバーのみんなとひとつになった瞬間だったんですね。 自分の命をかけて、敵に向かっていくのって、本当に勇気がいりますよね。 ジェニーは、そんなみんなの気持ちを抱いて、ロアに最後の戦いを挑みます。 ミロやプロテクターは大きくて、ロアにも勝てそうな気がするけれど、 大きいから勝てるってわけではないんですよね。 ジェニーは小さいけれど、その小ささを利用して、ロアの恐ろしい武器を上手くかわしている。 アリにだって人間に噛みつく事が出来るのだから、大きさなんて関係ないんですね。 でも本当に、ロアを倒す事が出来るのでしょうか。 もし、倒す事が出来るとしても、どんなふうにロアを倒すのでしょう…。 色々考えながら読んだ、この物語。1巻は、長く読みやすい序章のようで、 2巻では仲間達との絆が深まった話だと思います。そして、この最終巻は…? その答えは、きっと読んだ人にしかわからないでしょう。 でも、そんな物語のクライマックスを読んだ私は、とても素晴らしい物語と出会えたと、 確信を…そして自信を持って言えます。 素敵な物語をこの胸に、しっかりと刻み込む事が出来ました。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最後までハラハラドキドキです。,
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レビュー対象商品: シルバーチャイルド〈3〉目覚めよ!小さき戦士たち (単行本)
新たな守り手を探すトマス、世界中の動物を引き寄せるジェニー、地下で敵を待つ<土堀りや>たち。子供たちはそれぞれ、自らにできるやり方で、怪物<ロア>に備えていた。だが、<ロア>の敵、<守護者(プロテクター)>は、いまだ海底にとらわれたままであり、ヘレンは<ロア>の弱点を探りだせずにいた。ジェニーの役目とは?そして、<ロア>が現れる...三部作完結編です。最後までどうなるのかがわからなくて、ページは残り少なくなっていくのにどうなるのだー!!とハラハラし通しでした。最後の大人であるヘレンの父親もバリアからはじき出され、子供たちは子供たちだけで未知の脅威<ロア>と対決することになります。狡猾な<ロア>に翻弄され、自分の力不足、思慮不足を痛感させられながら、独りで精神的な戦いを続けるヘレンや、自分の力と変化に戸惑いながら、それでいてどうしたよいかわからないジェニーなど、どの子からも目が離せないというか、なんというか、読み終わるまで、何もできませんでした。でも、こんなに早く読み終わったのがもったいない気もします。ぜひ、読んでみて下さい。
5つ星のうち 2.0
う〜ん,
By 吉右ヱ門 "吉右ヱ門" (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シルバーチャイルド〈3〉目覚めよ!小さき戦士たち (単行本)
新聞の書評だったかで見た評価がとても高かったので、読んでみました。要するに、怪物が地球を餌場にするのを子供たちが防ごうとする物語。 大人も捕食対象なのに、バリアの外に追い出され、子供に近づけません。 無力な子供と、体が異様に変化する子供がいて、前者は守られ後者は戦います。 なんで大人は何もできないの? その理由がまるでわかりません。 そして結末も、やっぱり子供だけに試練がある… 怪物の大きさも外観も、文章からは想像し辛いし、なんとももやもやした気持ちの悪さだけが残りました。
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