出版社/著者からの内容紹介
荒涼たる砂漠の西域を貫き、東西文化の架け橋であったシルクロード。本書は、この国際交易路研究の第一人者が、最新の成果をもとに西域における国家と民族の歴史の興亡をたどり、また、法顕や玄奘、マルコ・ポーロらの中央アジア紀行の足跡を振り返る。さらに、絹や青銅やガラスなど、東西の文物交流の軌跡を明らかにする。シルクロードをめぐる東西交渉史学の決定版。必読の文庫オリジナル!
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、国際交易路研究の第一人者が、最新の成果をもとに西域における国家と民族の歴史の興亡をたどり、また、法顕や玄奘、マルコ・ポーロらの中央アジア紀行の足跡を振り返る。さらに、絹や青銅やガラスなど、東西の文物交流の軌跡を明らかにする。シルクロードをめぐる東西交渉史学の決定版。
著者紹介
1928年東京生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。文学博士。現在、早稲田大学文学部教授。専攻は東西交渉史、中央アジア史。主著は『シルクロード史研究』『シルクロード文化史』3巻、『東西文化の交流』『シルクロード博物誌』『楼蘭王国』『敦煌』『楼蘭古城にたたずんで』『法顕伝・宋雲行紀』ほか多数。