登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
勇気と根気!久々に感動した!,
By
レビュー対象商品: シルクロード・路上の900日―西安・ローマ1万2000キロを歩く (単行本)
今まで、バックパッカーものを含め、いわゆる紀行ものっていうカテゴリーを約300冊読みましたが、その中でも最高峰の読み物です。今では点と点を結び飛行機であっというまの十数時間後にはヨーロッパに到着できるというのに、著者は、頑なに、まるで大河が流れるようなゆったりとした2年5ヶ月という歳月をかけて、東から西へと文化の変遷と共に気候や環境の変化を見てきた線と線を結ぶ旅行をしたわけです。 この書物は著者が実際に体験し、見てきたもの、感じたもの、学んだものを文章を吟味して7年かけて、約620ページに渡る大作とした書物です。 著者は、ただ単に、いわゆる一般的なバックパッカーとして時の赴くままに過ごしていたのではなく、自分自身がこれからどのようにすべきかという問いの答えを求め、生きる術や価値観を探し求めるために、西安からローマまでのシルクロード約12000kmという途方も無い距離を歳月をかけ歩き通すということを成し遂げたのです。 何よりも著者自身の問いに対するためだけであり、ずいぶん不器用な生き方だけど、こういうことでしか解決できないという頑なさが見られるという点に注目です。 ページをめくるたびにモノの変化があり、何か読書している自分自身が著者と共に旅行している気分で楽しみ、苦しみ、興味を共感します。 時間的効率を求める現在にこそ、このような書物と出会うことで、自分自身の人生について真摯に考えさせられるものがたくさんありました。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
歩く男,
By カスタマー
レビュー対象商品: シルクロード・路上の900日―西安・ローマ1万2000キロを歩く (単行本)
この本はおもろい。古の都、中国の西安からイタリアのローマまで徒歩で旅をした900日の旅行記である。巷に貧乏旅行記はたくさんあるが、真摯な書き手の文章のそれはありきたりなものと一線を画す。中国から中央アジア、中東、イタリアまでの4章を一気に読ませる。 次に彼がどのような本を出すのか楽しみである。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
600ページ一気に読み切りました!,
By カスタマー
レビュー対象商品: シルクロード・路上の900日―西安・ローマ1万2000キロを歩く (単行本)
シルクロードを徒歩で旅するなど、とても羨ましいものの、自分には到底できそうもありません。本書は、まるで自分がシルクロードを歩いているかのような錯覚に陥らせてくれます。 特に、道中の様々な人とのエピソードに心を打たれます。 久しぶりに読書に熱中してしまいました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|