Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 非常に良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,849

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史)
 
イメージを拡大
 

シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史) [単行本]

森安 孝夫
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/15 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本とモンゴル帝国と長いその後 (興亡の世界史) ¥ 2,415 をあわせて買う

シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史) + モンゴル帝国と長いその後 (興亡の世界史)
合計価格: ¥ 4,830

在庫状況の表示

  • 対象商品: シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • モンゴル帝国と長いその後 (興亡の世界史)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

イメージ先行のシルクロード観を覆す
騎馬遊牧民とソグド人が世界を動かした
シルクロードとは、単なる「東西交易路」ではなく、突厥、ウイグル、チベットなど諸民族が入り乱れる激動の世界史の最前線だった。近年注目の「ソグド人」とは何者か。唐は漢民族の王朝なのか。中央ユーラシアの草原から、西洋中心史観と中華主義の克服を訴える。

内容(「BOOK」データベースより)

シルクロードとは、単なる「東西交易路」ではなく、突厥、ウイグル、チベットなど諸民族が入り乱れる激動の世界史の最前線だった。近年注目の「ソグド人」とは何者か。唐は漢民族の王朝なのか。中央ユーラシアの草原から、西洋中心史観と中華主義の克服を訴える。

登録情報

  • 単行本: 414ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/2/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406280705X
  • ISBN-13: 978-4062807050
  • 発売日: 2007/2/17
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 39,699位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

6レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:    (0)
星3つ:
 (2)
星2つ:    (0)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.7 (6件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 著者の思いがよくも悪くも強い本, 2011/5/18
By 
風狂 (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史) (単行本)
私は著者の中央アジアを中心として中国の歴史を見る歴史観には基本的に賛同しています。

しかし、本書にはいくつか難点があります。
第1に、著者の思い入れがよくも悪くも発揮されていて、バランスのよい記載にはなっていません。第2に、歴史の記述は生硬で頭に入りにくく、こなれていません。第3に、文章に品がなく、対立する意見への非難と自らの業績に対する自画自賛が散見されます。第4に、何が事実で何が推測なのか、何が著者の見解で何か学界の定説なのか、といったことがわかりにくく、管見では著者の推測に過ぎないものが断定的に事実であるかのごとく書いてある箇所がありました。

以上の難点について少し例示すると、
(1)序論では従来の歴史観やいわゆる「自虐史観」に対する強い非難が表明されており、日本人が真っ当な歴史観を持てないのは高校の歴史教諭の責任が大きく、本書は高校の歴史教諭に読んで欲しい、という趣旨のことが書いてあります。しかし、そもそもこのような前置きは不要と思いましたし、譬えそうであっても、このように断定的に断罪されると、高校の先生も素直に読めなくなるのではないかと思いました(なお、当方は高校教諭ではありません)。
(2)ソグド人について詳しく書いてあるのは私にとってはプラスでしたが、ソグド人の奴隷売買の契約書や碑文の翻訳等、著者の研究事項(業績)を大きく取り上げて解説するのはいかがなものかと思いました。意味のない解説ではないと思いますが、そんなに詳しく書かなくてもいいんじゃないか、専門書じゃないんだから…、というのが率直な感想です。先行研究で、もっと触れるべきものがあるような気がします(例えば、吉田豊先生の研究など)。
(3)章立ての仕方が体系的でないように感じました。基本的には歴史の流れを追っていく形なのだと思いますが、概説と詳説と時系列記述が混在しており、流れに一貫性がありません。ちなみに、歴史の流れを記載している部分は先述のとおりこなれておらずつまらないと思いますが、遊牧民やソグド人の文化を記載している部分は面白いです。むしろ、ここだけでよかったんじゃないでしょうか。
というところです。

本書のオリジナリティは、ユーラシアの遊牧民族及び中央ユーラシアの交易を実質的に支配したと言われているソグド人と東ユーラシア地域の歴史との関わりがやや詳細に述べられているところだと思います。この点に関しては、現在のところ一般向け書籍では類書も多くなく、本書の存在は貴重です。しかしながら、既に述べたような欠点は、読書中もいちいち気になるほどです。

本書中に述べられていますが、著者の森安先生は一般向け書籍は本書が初めてだそうです。想像するに、一般向けを書くということで、これまで溜まっていた学界への不満や怨恨が噴出してしまったのかもしれませんし、また、編集者との関係も一般書と専門書では違うのに、専門書ノリで自分のやり方を押し通してしまったのかもしれません。(これは私の下世話な想像ですが…)

以上のようなことから、本書は「シルクロードと唐帝国」についての入門書ではないため、遊牧民やソグド人と中国の歴史との関わりについてより深く知りたいという人のための参考書としてであれば推薦できますが、遊牧民やソグド人についてある程度知っている人でないと、間違った印象を得てしまうおそれもある本です。遊牧民やソグド人について知りたい場合であっても、例えば、護雅夫先生の一般向け書籍などを読まれてから手に取るといいと思います。

冒頭に述べたように、私は森安先生の見解には基本的に賛同していますし、ソグド人研究にも貢献されている方なので、より洗練された内容の本を書かれることを願ってやみません。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


26 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 中央ユーラシアから大胆な歴史像の見直しを迫る, 2007/2/19
By 
レビュー対象商品: シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史) (単行本)
 伝統的な日本人の世界史観は「西欧史+中国史+せいぜいその他」といったもので、それも西欧があくまで中心であり、「中国」も中華主義・漢民族中心のものであったが、近年ではこれはもはやゆがんだ一面的なものであるとことが示されつつある。

 特に日本人は唐代について、「国際的ではあるが漢民族の王朝」「シルクロードを通って様々民族、文物が移動した」というイメージを持ちがちであるが、それらも全て虚妄であることを本書は明らかにしていく。唐は本来トルコ・ペルシア系の民族の流れを汲む王朝で、朝鮮半島や日本出身の人間も活躍できる多民族国家であった。また、これまで「西域」などと呼ばれてきた「中央ユーラシア」が「周辺」でなく世界史の中心舞台であることを示す。特に、ソグド人と呼ばれる人々のネットワークを大いに評価している点が特徴である。
 このような観点から、伝統的な世界史像の中で語られて来た「突厥」民族の興亡や、タラス河畔の戦い、安史の乱、西域文化の交流などを大胆に読み替える。これまで「主」とされていたものがそうではなく、これまで取り上げらてこなかったものが「主」であったことが伝統的な漢文史料研究のみならず、現地語の解読や考古学的資料から説得力をもって示され、日本人の東洋史理解が大きく塗り替えられる。 
 さらには、世界史全体の構図に対しても堂々とあらたな見方を提案しており、知的興奮に満ちた、読み応えのある一冊である。

 図版、写真も豊富で、参考文献も特に詳細であり、今後の研究、読書の指針となる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 西域史の新地平を目指す, 2007/4/20
By 
レビュー対象商品: シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史) (単行本)
シルクロードも唐帝国もいずれも日本人の興味をそそって止まない研究対象である。それらはいずれも身近にあってなお捉えがたい。なぜならわれわれはこのいずれについても深い理解を持っていないからである。中国は史書に恵まれた国である。しかし隠然たる中華思想はその歴史をゆがめ伝える結果ももたらしている。シルクロードはどうであろうか。海洋が国際交流の主流となってこの方、多岐にわたるこの道筋は忘却の彼方にあった。そこに埋もれていた遺跡や文書は乏しいだけでなく、その発見や解読は遅々としている。

中央ユーラシアの歴史はこのいずれの課題にも関わっている。著者は本書によって自らを含む日本の学者グループが到達しつつあるその歴史の最先端を広く江湖に伝えたいと望んでいる。そこでシルクロードの商人としてのみ知られ、多くは謎に包まれたままのソクド人の実態を追い求める。シルクロードを彩る商品として馬や奴隷がクロ−スアップされる。胡人、さらには胡姫についても知見が示される。唐帝国についてはこれを中央ユーラシアの多民族国家として捉え直し、歴代王朝が辺境の経営に腐心するさまを伝える。唐の歴史に転機を画した安氏の乱も隣接するウイグル、チベットとの抗争の中で捉え直される。

中央ユーラシア世界の通説の見直し、さらには世界史の書き直しを求める著者の叙述は野心的である。その所説はなお幾多の詰めを要するものとしてもその指し示す方向は正しいのではないだろうか。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー




この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換