先日終了した、甲子園球場での全国大会はベスト4だったものの、現在の高校野球における強豪校の一つ・
横浜高校の「甲子園名勝負十番」や、往年の最強チーム・法政二高の「史上最強チーム伝説」など、
大変読みがいがあります。
何より嬉しいのは、夏の選手権大会における、歴代参加校全ての地方大会の成績が収録されており、
これを見ると、各校が毎年、予選でどのような成績を収めたのか、一目瞭然なところです。
例えば最近の選抜では、2000年に東海大相模が優勝、2003年には横浜が準優勝していますが、
この資料から、2000年の夏、東海大相模は予選では準々決勝で神奈川商工に敗れ、2003年の夏、
横浜は予選決勝で横浜商大高に敗退したことが分かります。
甲子園でのデータは、様々な本が出版されていますが、予選の成績が収録されているものというのは、
今まで目にしたことが無かったので、感涙ものでした。
1200円(+税)という値段も、手頃で買いやすいものと思います。