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ショパン:12の練習曲
 
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ショパン:12の練習曲

~ アシュケナージ(ウラジミール)
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登録情報


 
1. 12の練習曲op.10
2. 12の練習曲op.25
3. 3つの新練習曲

楽曲詳細
  1. 12の練習曲 作品10
    作曲: ショパン
    アシュケナージ(ウラディーミル)

  2. 12の練習曲 作品25
    作曲: ショパン
    アシュケナージ(ウラディーミル)

  3. 3つの新練習曲第1番ヘ短調
    作曲: ショパン
    アシュケナージ(ウラディーミル)

  4. 3つの新練習曲第2番変イ長調
    作曲: ショパン
    アシュケナージ(ウラディーミル)

  5. 3つの新練習曲第3番変ニ長調
    作曲: ショパン
    アシュケナージ(ウラディーミル)


商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

ピアニストにとっては試金石ともいうべきショパンの練習曲で、当代一の名手、アシュケナージが完璧なテクニックを披露する。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。

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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 詩情に溢れる浪漫的エチュード, 2003/10/25
By ニゴチュウ (北海道札幌市) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
吉田秀和氏曰く「ポリーニと双璧」。30年たってもこの2盤に比較しうるものが出ないのもむべなるかな。アシュケナージのテクニックに支えられた太い詩情は特に後半、終曲に向けて盛り上がる。練習曲の第3番「別れの曲」は富田靖子が熱演した1985の大林宣彦監督映画「さびしんぼう」で重要なモチーフとして使用されていた。元々はショパンの生涯を描いた1934年のドイツ映画「別れの曲(Abschiedswalzer,英題=Farewell Waltz)」のテーマ曲で「別れの曲」の通称もこの映画から生まれました。ちなみにアシュケナージは59-60年に当時ソ連のメロディアにもエチュードを録音しており、こちらはより深刻な諸相に満ちた劇演となっており、あわせて推薦しておく。
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 バランスの良い定番, 2004/10/24
ピアノ専攻の音大生に未だに人気高いアシュケナージの練習曲集。
多少線の細さを感じるが、音楽的感情も込められており、バランスの良い定番と思います。いい意味で無難にまとめられている所などは、彼のセンスの良さでしょう。
これといって指摘する所も無いので「お手本的教材」としても良いのではないのでしょうか?少なくともホロビッツやブーニンの様なクセのある演奏よりはアシュケナージの正統な演奏の方が聴き始めには良いと思います。

お薦めです。

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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 理想的なショパンエチュード, 2004/7/14
ショパンエチュードはこれまでに何人ものピアニストによって録音されてきたが、その中で僕がいちばん気に入っているのがこのアシュケナー時の録音である。この曲集において重要なのは「技巧と音楽性のバランス」だと思う。“技巧”を強く出しすぎるとただの指の訓練のための「エチュード」になってしまうし、“音楽性”を強調すると今度は「エチュード」ではなくなってしまう。そんな難曲集をアシュケナージは絶妙のバランスで見事に弾ききっている。

あえて1曲だけについて書くと、Op.25-1「エオリアン・ハープ」が素晴らしい。テンポは遅めだが、ひとつひとつの音が泉から湧き出る水のようにきらきらと輝いている。そしてクライマックスでの右手小指の♭ソ(34小節4拍目)の音!この♭ソの音が心にじ~んとくる。この部分で感動出来るのはアシュケナージの演奏だけである。ここを聴く度にやっぱショパンエチュードはアシュケナージだなあ、と思ってしまう。

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