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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
必聴,森の歌!,
By book_warmer (東京都23区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ショスタコーヴィチ:祝典序曲,森の歌,交響曲第6番&第7番「レニングラード」 (CD)
長らく探したオラトリオ「森の歌」。ある程度年配の「合唱経験者」には,歌った経験のある方も多いのでは?かく言う私も,2度ほど歌った経験があり,20年前の演奏前に先輩に聞かせてもらった「レコード」が廃盤になってしまったのを残念に思っていた。 このCD演奏者たちはロシアの大地を開拓していく-当時の思想的背景は別にして-壮大なドラマを見事に歌い上げている。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
変わる演奏、変わらない演奏,
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レビュー対象商品: ショスタコーヴィチ:祝典序曲,森の歌,交響曲第6番&第7番「レニングラード」 (CD)
かつてソヴィエト連邦最高の楽団であったレニングラード・フィル。サンクトペテルブルク・フィルと改称、首席指揮者も「将軍」ムラヴィンスキーからテミルカーノフに移り、楽団のもつ雰囲気や音色も変化した。このCDは、ある意味で「レニングラード-サンクトペテルブルク」の変遷と、それでもなお変わらないものを如実に表している一枚といえよう。かつてムラヴィンスキーを戴いている時代のレニングラード・フィルは、国家的楽団という以上に、彼から発散される人格的魅力と厳格で妥協を知らない音楽性から、録音においてもまさに弓筋が見えるがごとき演奏が繰り広げられた。ことに、ショスタコーヴィチの交響曲第5番などはその極地といえる。 一方、テミルカーノフは人格的魅力の変わりに厳密な理論をもって演奏者に接し、結果として音楽は淡白とも評されるものになった。それは、本CDに収録されている交響曲第7番を聞けば判然としよう。「確かに演奏水準は上がったかもしれないが、鬼気迫る迫力がない」のである。このあたり、かつてカラヤンと引き合いに出されたルドルフ・ケンペではないが、温室育ちの指揮者の限界なのかもしれない。 しかし、変わらないものもある。恐ろしいまでの技巧と疾走感だ。彼らの腕がまだ衰えていない証拠は、『祝典序曲』の快演に現れている。この難曲を楽々とこなすあたり、時代が移っても変わらないものがあることを実感させられだろう。
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ソ連・・・ロシアではない,
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レビュー対象商品: ショスタコーヴィチ:祝典序曲,森の歌,交響曲第6番&第7番「レニングラード」 (CD)
No.7のシンフォニーは、なぜかロシアが感じられず(当然かもしれないが)いかにもソ連的である。バルトークは特にそう感じていたと思うが・・・・しかしながら、この演奏はロシア的である。 この曲が持つ大地を髣髴とさせる旋律とリズムを見事にヨーロッパ的に表現していると思う。 ムラヴィンスキーならコンドラシンならと考えると指揮者と言うのはオーケストラの雰囲気を変えるものだなあと・・・
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