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ショコラティエの恋の味 (リリ文庫) 文庫 – 2013/5/20


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

バーで声をかけてきた年下の男―彼は由輝が忘れられない味を作ったショコラティエ・副島基也だった。過去の恋を断ち切れず、そのアプローチを躱し続けていた由輝。だがある事件で自暴自棄になった夜、彼と一夜を共にしてしまい?「ゆっくり口説く覚悟はしました」焦る自分に、あくまで真摯な基也。思わぬ形で始まった関係に戸惑いつつ、彼の濃密で甘やかな愛情に身も心も蕩かされていく。彼の傍は、心地がいい。そう感じ始めた矢先、元恋人の原から接触があって!?

登録情報

  • 文庫: 222ページ
  • 出版社: 大誠社 (2013/5/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4904835867
  • ISBN-13: 978-4904835869
  • 発売日: 2013/5/20
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 にっか・ぼっか トップ500レビュアー 投稿日 2013/5/21
形式: 文庫 Amazonで購入
他の人が好きな人を振り向かせる話です。

攻の基也は、本当に腕のいいショコラティエでしたね。
職人気質で、仕事に対してとても真摯で甘えを許さない反面、愛した人に対してはベタベタに甘やかすというギャップがとても良かったです。
甘いものを作る人が、恋する相手に無茶苦茶甘いのも、私にとっては萌えのツボにハマりまして・・・。
また、笠井先生の描く基也がとてもカッコいいせいもあって、ますます萌えてしまいました。

そんな彼にベタ惚れされた由輝も、仕事に対しては真面目に取り組み、それなりの成果を出していますので一応できる人ではあります。
でも、恋愛に関しては、いつまでも過去を引き擦っていて、思い切りが悪い所がありましたが・・・。

辛い思いを抱えている由輝が、基也の素直な一途さと誠意あるアプローチの数々に絆されるのは至極当然の事ですよね。
由輝の気持ちが少しずつ基也に寄り添っていく過程は、とても自然でしたし・・・。

あ〜。基也に尽くされてる由輝が、とても羨ましかったです〜。
とにかく終始甘アマな話なので、きっと読後は心が温かくなること間違いなしです(笑)

他の人を好きな人を振り向かせる話、ベタ甘な攻がお好きな方へおススメします。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 碧桃 トップ1000レビュアー 投稿日 2013/5/21
形式: 文庫 Amazonで購入
あらすじ通りの話ではありますが、ホントに攻めと過ごす時間は居心地良かったです。
それに受けを称えてくれる言葉の甘さは、攻めが作るショコラ並だった。
Hの時も受けを甘やかし、蕩かせてくれる感じも好感が持てた。
美味しいご飯も作ってくれるし(笑)

攻めが大事に愛してくれるのに、グジグジと元カレの事を悩む受けにはちょっとイラってきたけれど、最後は決めてくれたし、まぁ良しとして。

作品全体的に少し淡々とした語り口の書き方で、いわゆるエロ目的の作品ではないけど、楽しかった。
年下攻めなのに安心して甘えられる感覚は中々良いなと思う。
ストーリー自体は定番な場面がありで、目新しさとかは無かったけど。

☆が4つなのは、5つじゃないし3つよりは上かなっていう目安でつけました。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Ran 投稿日 2013/11/25
形式: 文庫
他の方のレヴューの通り甘くて、ちょっぴりせつない大人の恋のお話です。
先の恋人を諦めきれずにいる受けをやさしく甘く包む攻め。
ショコラテシェとしての仕事に対しての誇りもかっこいい。
それに比べると先の恋人は上っ面だけで、何でこんな奴を、
そこまで諦めきれなかったのか、不思議でした。
とにかく、甘く最後まで一気に読めました。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 momonnga 投稿日 2013/5/24
形式: 文庫
一時期どこの出版社でもショコラティエだらけで流行りもの感がしていましたが、いまはBLでは定番の職業になり私もすきなので買いました。 ただ、この作家さんのこちらの文庫の1冊目がどうも読みにくいものでしたので、どうかな?とは思ったのですがショコラティエに負けました(笑)。 全体的にとても心地よく満足な作品でした。 ただ、あらすじに事件が起きて〜と書かれていたので、勝手に受の仕事において発生した事件だと思って読んでいてびっくりしました。個人的には事件なんてなかったように思えました。 たぶん元カレ(受が葛藤中の過去の男)のシーンだとは思いますが、そういうあらかじめフラれる前提の元カレはいい人ではなく悪い人なので(でなければフラれないでしょう)、受はショックでも読み手としてはあまりパンチのある事件ではなかったので、敢えて事件と書かなくても良かったのでは?といまいちすっきりしませんでした。 また、受がショックを受けるほど元カレは妻子とうまくいっているのに、受に手を出す理由が今一つピンときませんでした。 元カレと攻がやり合うシーンが書かれていましたが、あれで諦める程度の感情だったということでしょうか? セリフとしては元カレの本気感が窺えたのでちょっとちぐはぐだなと思いました。 個人的にはラストの催事場のシーンはもう少し長めに欲しかったですが、総合的に☆4にしました。
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