- 演奏: ピリス(マリア=ジョアオ), セルメット(フセイン)
- 作曲: シューベルト
- CD (1999/11/25)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: ダブリューイーエー・ジャパン
- 収録時間: 58 分
- ASIN: B00005HI87
- おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 541,660位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
セルメットとピリスは、たまたま同時期にエラート・レーベルと契約していたというだけでレパートリーの志向性は全く異なり(ピリス=(主に)ドイツ古典・ショパン、セルメット=(主に)ロシア物・近現代)ジャケットでも何やら不機嫌そうな表情の二人が写っているのだが、二人とも非常にクリーンな演奏をするという点では共通している。明らかに、二人とも非常に耳が鋭いピアニストだ。
D.940の演奏では、音が混濁しないようなペダリングやプリモとセコンドの音量のバランスを巧く整えるのが非常に難しいのだが、ピリス&セルメットはそうした課題を完璧に克服し、驚異的なアンサンブルの完成度を達成している。まるで一人で弾いているかのようだ。
この曲にはペライア&ルプー、カサドシュ夫妻、ギレリス父娘、リヒテル&ブリテン等他にもいろいろな録音が存在するが、ピリス&セルメットが達成しているアンサンブルの完成度には(私見では)誰も到達出来ていない。やはり傑作であるD.951のロンドも引き締まった、大変に美しい演奏だ。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|