内容紹介
加奈美は誘拐され、ある部屋に閉じ込められた。正体不明の人物から、残された時間は2時間であり、生きたいのならばゲームに参加しろと告げられる。一方、中学生の内海は、同級生の福重達と福重の姉の家に侵入していた。福重へのいじめがエスカレートする中、部屋に監視カメラが仕掛けられていることが判明する。二つの部屋に隠された衝撃の事実とは? 驚愕のラストが待ち受ける誘拐ミステリー。
内容(「BOOK」データベースより)
「脱出」加奈美は誘拐され、ある部屋に閉じ込められた。突如、禍々しく赤い数字がカウントダウンを始め、誘拐犯がゲームを出題する。このゲームを解かねば、殺されるる。でも、なぜ誘拐犯はこんなことを?死に物狂いで脱出を試みながら謎を解く加奈美が行きつく、驚愕の結末とは―?「侵入」中学生の内海は、あるマンションの一室に侵入していた。仲間のうちの一人は、内海の身代わりとなり、眼前で命を脅かされることに。その時、部屋の中で異様な仕掛けが見つかり―。「脱出」する少女と「侵入」する少年を描く傑作サスペンス!!
