内容紹介
再発見 シュメルツァーのソナタ&バレット集 17世紀ウィーン宮廷の優雅な響きにうっとり 演奏は名門フライブルク・バロック・コンソート [商品番号:HMC-902087] [Import CD from France] [harmonia mundi, France]
● 2012年1月に初来日し、日本でも高い注目を集める「古楽のベルリン・フィル」こと名門フライブルク・バロック・オーケストラの精鋭メンバーからなるアンサンブル団体、フライブルク・バロック・コンソートによるシュメルツァーのソナタ&バレット集。シュメルツァーは17世紀ウィーンに活躍したヴァイオリンの名手で、宮廷を占拠していたイタリア人のヴィルトゥオーゾたちを退け、ドイツ人として初めて楽長となった人物でもあります。同時代に活躍したリュリ、シュッツ、パーセルらと比べると、現在では殆ど取り上げられなくなってしまったシュメルツァーですが、17世紀のオーストリア・バロック音楽を聴くには欠かせない音楽家といえましょう。本CDではシュメルツァーが残した珠玉のソナタとバレット(シンプルな舞曲風の器楽曲)の数々を収録。心に優しく沁み入る古楽器の温かい響きと、気品あふれる優美な旋律に心癒されます。「古いアリアによるセレナータ」や「そよ風のバレット」では軽快なリズム感が心地よく、様々なパーカッションの響きと共に、活気あふれるアンサンブルを聴くことが出来ます。知る人ぞ知る名曲の数々に触れる希少な名盤です。
● フライブルク・バロック・コンソートはフライブルク・バロック・オーケストラのメンバーからなる古楽器演奏団体。17世紀-18世紀半ばの音楽を中心に、今日では忘れ去られてしまった作品の再発見に尽力することを目的として結成されました。テレマンのパリ四重奏曲(商品番号: HMA-1951787/ASIN: B000KRNKWI)でも好評を博した丁寧なアンサンブルと心和ませる優しい響きは今回も健在。今後はどのような知られざる名曲を我々に提供してくれるのか…これからの活動に注目必至の団体です。
演奏:フライブルク・バロック・コンソート [ペトラ・ミュレヤンス(Vn)/コンサートミストレス]
録音:2010年5月/パウルス教会音楽ホール(フライブルク)
Product Description
On this fascinating disc, the Freiburger BarockConsort has chosen to illustrate the compositions of Johann Heinrich Schmelzer as elements in a "world theatre." This is an ideal concept for exploring the multiple facets of one of the great masters of 17th-century Austrian instrumental music, whose sonatas and dance suites had such influence both at the Habsburg court for which they were written and with the composers who followed in his footsteps (notably Biber).