シュタイナーは、人間は誰でも自らの認識の力を使って、存在の秘密を知ることができるといいます。
ヨハネ福音書には、そんな秘密の中でも特に重要なものがたくさん含まれており、例えば、人間の起源や存在意義などもその一つです。人間は最終的にはロゴスの証人となるために創られており、そのなるための能力を、植物の種がそうであるように、人間も持っているそうです。人体は、非常に長い年月をかけ進化し、この地球期ではじめて自我があたえられたそうです。今の人間の使命は、自我の力でアストラル体を作り変え支配すること。それは、内部の闇(無明)を自らが発する言葉(ロゴス)の光で克服することだそうです。そして、もう一つの使命が、地球を愛の星にすることだそうですが、内容を短くまとめることができません。
とてつもなく重要なことが次から次へとでてきて、それが実に深い真実味を帯びていて、自分の中のとても深いところまで響いてくる感じです。自分が何のために生まれてきたのか?などという疑問をもっている人にはもってこいだと思います。