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シュタイナー ヨハネ福音書講義
 
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シュタイナー ヨハネ福音書講義 [単行本]

ルドルフ シュタイナー , Rudolf Steiner , 高橋 巌
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ「共同体を超えた愛」が説かれたのか?異色の福音書を宇宙史的な意識進化のヴィジョンの下に読み解き、イエス・キリスト出現の意味を明かす。

内容(「MARC」データベースより)

共観福音書とは大きく異なる秘教的なヨハネ福音書についての1908年の連続講義録。宇宙史的な意識進化のヴィジョンのもとに同福音書を読み解き、イエス・キリスト出現の意味づけをする。彼のキリスト教理解を明瞭に表す書。

登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 春秋社 (1997/12)
  • ISBN-10: 439332210X
  • ISBN-13: 978-4393322109
  • 発売日: 1997/12
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 宇宙のドラマ, 2007/3/22
シュタイナーは、人間は誰でも自らの認識の力を使って、存在の秘密を知ることができるといいます。

ヨハネ福音書には、そんな秘密の中でも特に重要なものがたくさん含まれており、例えば、人間の起源や存在意義などもその一つです。人間は最終的にはロゴスの証人となるために創られており、そのなるための能力を、植物の種がそうであるように、人間も持っているそうです。人体は、非常に長い年月をかけ進化し、この地球期ではじめて自我があたえられたそうです。今の人間の使命は、自我の力でアストラル体を作り変え支配すること。それは、内部の闇(無明)を自らが発する言葉(ロゴス)の光で克服することだそうです。そして、もう一つの使命が、地球を愛の星にすることだそうですが、内容を短くまとめることができません。

とてつもなく重要なことが次から次へとでてきて、それが実に深い真実味を帯びていて、自分の中のとても深いところまで響いてくる感じです。自分が何のために生まれてきたのか?などという疑問をもっている人にはもってこいだと思います。
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5つ星のうち 4.0 福音の門前で, 2010/7/15
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ジジ (ワーバートン) - レビューをすべて見る
地上を歩く神―ヨハネ福音書の思想と信仰

著者 喜田川信と合わせて読むとより理解が深まる。

この日本の碩学な神学者の文章は深いけれど、とても読みやすい名文。

シュタイナー思想とは無縁のはずだが、驚くほど似ている。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 考える人間の目をキリストに向けさせる本, 2010/4/17
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シュタイナーは「不思議なことを行ったり語ったりする教祖」ではない。現代で言うなら「理数系」の人物でありながら、当時、決して簡単ではない博士号を哲学で取得しており、自身の「霊視能力」に関しても充分批判を加えつつ、物事を語る人物である。決して曖昧な知識を持って物事を語らない。例えば、この講義には、時代的に早くもエッセネ派について言及されているし、普段は誰も気づかない「ヨハネによる福音書」第2章第4節あたりの、各翻訳による極端な違いを指摘している。大切なことは、キリスト教徒であるかどうかではなく、キリストの言うことを行うかどうかである。この講義を読むと、キリストに対する畏敬の念が沸いてくる。少なくとも、イエス=キリストを気にしないではいられなくなる。
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