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シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)
 
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シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) [文庫]

コナン ドイル , Arthur Conan Doyle , 延原 謙
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ロンドンにまき起る奇怪な事件を追って神出鬼没する名探偵シャーロック・ホームズは、その怜悧な推理と魅力的な個性で読者を魅了する。近代探偵小説を確立したホームズ物語の第一短編集。赤毛の男が加入した奇妙な組合のからくりを追う『赤髪組合』、乞食を三日やったらやめられない話『唇の捩れた男』など10編。意表をつく事件の展開、軽妙なユーモアがあふれる作品集である。

登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1953/03)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4102134018
  • ISBN-13: 978-4102134016
  • 発売日: 1953/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 シャーロック・ホームズ短編集の中でも、著名な作品が多数収録されている一冊です。「まだらの紐」や「ボヘミアの醜聞」といった作品は、映画でも知られている名作で、何度読んでも楽しめます。個人的に好きな(笑)アイリーン・アドラーの登場があるのも魅力的でしょうか。短編集ですから、短編ならではの簡潔さと明快さを持ち合わせていますが、同時にホームズの英知とでも言うべき思考も短時間に楽しめます。自分でプロットを追いながら推理を楽しむのも良いでしょうし、彼の類稀な発想から何か1つずつ学んでいくのも良いでしょう。ホームズとワトスンのやり取りの中に、彼らの性格の長所短所がふんだんに織り込まれているのも楽しみの一つです。
 新潮社のシャーロック・ホームズシリーズは日本語訳が酷いという意見も時々耳にしますが、個人的にはそうは思えませんでした。寧ろ、原文の隠喩的な雰囲気も十分に伝わって来ますし、少々古臭い表現や回りくどい言い回しも、個人的には叙情的に感じています。ホームズシリーズを読む際には、緋色の研究を口切とするのが一般的ですが、短編でホームズの魅力を追及出来るこの一冊から読み始めるのも悪くはないかと思います。
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19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 友人から借りたこの「シャーロック・ホームズの冒険」は原作発行順でいえば「緋色の研究」、「四つの署名」に続く3番目の作品だが、10編からなる短編集なので、シリーズの入門に適した本であると言える。

 このシリーズは私立探偵ホームズと友人ワトスン博士が数々の難事件というか珍事件を解決していく物語・・・というのは誰でも知っていることだろう。
 もちろん私も知っていた。しかし、読んだのは初めてである。あまりにも有名だったからかえって読もうという気がおきなかったのかもしれない。なにはともあれ本書を薦めてくれた友人に感謝したい。

 私は本は一気に読む性質なのだが、本書は読み終えるのに少し時間がかかった。なぜかというと、ホームズが事件を解決し始める直前で読むのをやめ、自分があたかもホームズになった気分で事件を推理するのが大変面白かったからだ。活字を読みながら考えていてもそのうちホームズが解決してしまうので、本を完全に閉じて、1日でも2日でも納得のいくまでじっくりと考えるのが良いと思う。
 実際簡単すぎてつまらない事件も中にはあったが、ほとんどが推理しがいのある事件で、一喜一憂できる。自分の推理が少しでも当たっていればうれしいし、逆にもう少し頭をひねればさらに当たっていたかと思うととても悔しかったりする。

 もしかしたら私はシャーロッキアン(シリーズの熱狂的ファン)になるかもしれない。とりあえず次は「緋色の研究」を読むつもりだ。

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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By metze
 この世の中でたぶん一番有名な探偵、それがシャーロック・ホームズ。超個性的な性格と独特の雰囲気、唯一無二の親友であるワトソン博士との友情など、ドイルの描くホームズワールドは魅力でいっぱい◎もちろん犯罪のトリックもホームズの推理も最高級、読めばハマるシリーズです。

 今回紹介する「シャーロック・ホームズの冒険」は日本でもお馴染みの作品がズラリ。「まだらの紐」や「赤髪組合」は聞いたことある人も多いんじゃないかな?私のお勧めは「ボヘミアの醜聞」と「ボスコム谷の惨劇」。どちらも事件の内容もさることながら、ホームズとワトソンのやり取りの楽しさや情景描写の細かさに感心させられます。読む価値アリ☆です。

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最近のカスタマーレビュー
これからシャーロックホームズを楽しむ人の為に
まず一般的に知られる「シャーロック・ホームズ」を頭に置いた上での「推理小説」というジャンルをどう考えるかという事です。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 八百谷 誠
収録されてない短編があります。
新潮文庫の「シャーロック・ホームズの冒険」には、収録されてない短編があります。なので、この文庫をおすすめいたしません。別の出版社の「シャーロック・ホームズの冒険」... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: バンパー
名作揃いのはずだが
私は「叡智」を先に読み、とてもおもしろかったので「冒険」も買って
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投稿日: 16か月前 投稿者: いと
何回読んでも驚く!
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この作品と出会ったのは... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: おじいさん
どんな時でも楽しめる不朽の名作
シャーロックホームズの冒険譚を初めて読んだのは小学校二年か三年の頃である。したがって、もう大昔だ。ポプラ社だったか偕成社だったかで少年少女向けの全集本を出していた... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: ますとん
大英帝国のホームズ
ロンドンのベーカー街は現在もそこにある。
地下鉄のサークル・ラインに乗れば、ベイカーストリート駅もある。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/20 投稿者: 純ちゃん
殺人が鳴く、ホームズが敗退する
シャーロックホームズは、細かな事実から、豊富な内容を類推する。
生い立ちからすれば、コナンドイルはワトソンの立場だろう。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/23 投稿者: kaizen
本領発揮。凄い作品集
アメリカで「四つの署名」を注目され、読み切り短編を雑誌に依頼されたドイルが、1891〜92年に連載した作品を集めた本。事実上の出世作であり、作品の質はさすがに高い... 続きを読む
投稿日: 2009/5/9 投稿者: kewpie
表紙が愛らしい!
読みにくいと評判(?)の新潮文庫版ですが、普段から和訳された本格推理に親しんでいる私には特別読みにくいとは感じない文章でした。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/3 投稿者: MF
昔は面白かったんだろうけど... 
本書は昔(高校生のときかな)一度読んだだけで、そのときは大して面白いとは思わなかった。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/13 投稿者: 森 郊外
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