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シャーロック・ホームズの事件簿 (新潮文庫)
 
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シャーロック・ホームズの事件簿 (新潮文庫) [文庫]

コナン・ドイル , 延原 謙
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 文庫: 333ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1953/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4102134042
  • ISBN-13: 978-4102134047
  • 発売日: 1953/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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コナン・ドイルによる最後のホームズ短編集。
ホームズ物といえば語り手はおなじみワトスン博士…というのは有名ですが,この短編集についてはちょっと当てはまらないところもあります。この『事件簿』にはシャーロック・ホームズ本人の語りによる作品が登場するなど,これまでとはちょっと違った雰囲気のホームズ作品が登場します。

これらの作品が書かれた当時ドイルは晩年であり,それまで長短編多くのホームズ物が登場してきていましたが,さらに新たに巧みなトリックを考えついたということは流石というところでしょう。

もしホームズ物をまだ読んだことがないならば,『緋色の研究』から発表順に読んでみると,ホームズ自身,ホームズとワトスン博士の親交,そしてイギリス社会の移り変わりかたなどが話の随所に見られて面白いかと思います。

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By
シャーロックホームズの事件簿は
『高名な依頼人』 『白面の兵士』 『マザリンの宝石』 『三破風館』 『サセックスの吸血鬼』 『三人ガリデブ』 『ソア橋』 『這う男』 『ライオンのたてがみ』 『覆面の下宿人』の10作品からなる短編集です。
どの作品も読みはじめたら止まらなくて、面白いものばかりでした!!

普段読むような文の表現は少なくて、古風な表現を用いた文でしたが読みにくくなくて、スラスラと読めました。

私が好きな作品は、端正で知的な顔をした犯罪貴族、グルーナー男爵との対決を描いた『高名な依頼人』です。出てくるキャラクター全てに強い魅力があってこれを読んだら、シャーロックホームズシリーズのファンになってしまいました!

でも、ときどき先が読めてしまうのがたまにキズだったり……。

それでも、まだシャーロックホームズシリーズを読んでない人には、すごくオススメです!
もちろんシリーズを読んで、シャーロックホームズの事件簿を買おうと思っている人にも、とってもオススメですよ☆
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短編集 2009/10/20
By kaizen #1殿堂
短編集を事件簿(The Case-Book)という標題で作成している。
「高名な依頼人」は、結末があっけなかった。
「白面の兵士」では、語りはホームズ自身であった。
この話の中で、ワトソンが結婚した頃が、他の話の年とかみあわないらしい。

これらのことから、必ずしも計画的に書いたものではないものを集めたものかもしれない。

コナンドイルの筋の展開の面白さは、保っている。
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