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ターミナルもWebブラウザもメイラもフォントサイズをキーひとつで自由に変えられて便利なのですが、
結局、使い物になるように横方向への文字数を稼ぐべく小さいフォントを選んでしまいます。
それでもシャープの誇るシステム液晶は信じられないくらいの解像度でキレイに小さい文字を表示してくれるのですが、
電車の中で細かい振動に耐えつつその文字を見つめつづけると、一ヶ月で自覚できるほど視力が下がってしまいます。
いまは焦点を合わせるのがきつくなって、使用を見合わせています。電車内での使用にはご注意を!
難を言えば無線RANやPDFリーダーで少し無理をするとフリーズするところでしょうか?OSの問題かな?そうだったら多分順次良くなっていくのではと期待してます。
その後、さまざまなデータ通信カードが PDA に装着できるようになったり、あるいは携帯電話のモバイル端末化が進んできた。ただ。従来の「通信」では常に「コスト」のことが気になった。言ってみれば「テレホーダイ」を意識しながらせこせこ使うパソコン通信という感じ。
この SL-C 860 に対応している bitWarp は、感覚的には ADSL。月額固定料金でデータ通信し放題。いつでもどこでも気になる情報があればコストを気にせずネットに繋いで情報検索を行なうことができる。この快適さを味わうだけでも五つ星の価値がある。
「Linux 搭載」ということで技術系な人々の注目が集まる SL-C860 だけれど、純粋な「利用者」にとっても十分に面白い携帯情報端末だと思う。ちょっと暇な時間に、書籍データをダウンロードしたり、一度持ってしまうと、これなしでの外出が考えられなくすらなってしまう。
確かに携帯情報端末はもっともっと便利になっていくんだろうけれど、この SL-C860 は、ひとつの「完成形」を示していると思う。
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