本体は,2008年12月に購入しました。赤い寿命警告灯の点滅が2ヶ月前に始まり,先日,寿命が尽きて電源が自動停止しました。2年6ヶ月間24時間フル稼働でしたが,よく働いてくれました。IG-A100は,http://air-cleaner.saloon.jp/ion/sharp-pc/IG-A100.html 後継機種よりも騒音が大きいということで不評でしたが,脱臭殺菌力は強力でした。閉め切った部屋のゴミ箱の中の匂いまで減りました。モジュールを交換するだけで新品同様になるなんて,シャープさんはすごく良心的な製品作りをしていると思いました。分解してみて思ったのが,パーツのかみ合わせがとてもしっかりしていました。交換時間は5分ぐらいで,道具は,プラスドライバーとボールペンだけでできます。まず,上部の送風ソケットを2つ外します。ねじが4つ見えますので,ドライバーで外します。このねじもしっかりしたワッシャー付きの強化ねじを使っています。交換することを前提の設計ですね。すると,本体上部の直方体形状のカバーが垂直上方向に持ち上げると服を脱がす感じで,外れます。この製品のデザインは外見も美しいですが,内部も美しいです。ソケットのハーネスがプラズマクラスター発生装置につながっていますので,2カ所をツメを押さえながらソケットを引き抜きます。そして,ねじ2つをドライバーで外します。私の製品の発生装置は,購入した新品とは違う形状になっていましたが,きちんとかみ合いました。発生装置の穴の部分が長方形から円に変更になっていて,古いタイプは,その穴の周辺が焦げたように変色していました。高電圧放電による劣化?のような感じでした。でも,火災が発生するような危険な変色ではなく,長期間働かせ続けたエアコンの吹き出し口のような感じでした。発生装置をねじで取り付けたら,ソケットを差し込んで,試し運転をしようと思って,電源を入れても動きませんでした。本体上部カバーをはめないと電源が入らないように安全装置がついているようです。カバーを着せると,電源がオンになり,警告灯がつきました。ここで,本体の背面から電源コードが伸びているところにリセットボタンがあるので,ボールペンで押し込んでやると,正面パネルのLED全部が10秒間点灯し,正常運転に切り替わりました。安心して,上部のねじ4本を締めて,送風ソケットをはめて,交換作業終了です。なんとなく,プラズマ発生装置の音が購入したときよりも,音が小さくなった感じがするので,交換して良かったです。もちろん,送風量は最大で使用します。また,2年6ヶ月働いてくれるかな?シャープさんGJ!!