UNICORN(ユニコーン)の16年ぶりの再結成アルバム。
ほとんど洋楽のレビューしか書かない僕がなぜユニコーン?と思った方もいるでしょうかw
日本のロック史で考えた場合に、一応世代的にはユニコーンがど真ん中にくる世代だと思います。
ただ、ユニコーンの全盛時にリアルタイムでユニコーンが好きだったかと言えば決してそうではないのです。
ユニコーンはシリアスな曲も書く事は書きますが、音楽の「楽しい」の方向を強調しすぎる部分(つまり悪ふざけ)が多々あったので、若かりし日の僕はどっちかと言えば硬派な印象のあるグループが好きだった事もあり...。
後は極論になってしまうのですがユニコーンが好きというよりは「奥田民生が好き」という感覚ですかね。
とはいえせっかくの再結成なので懐かし半分で聞いてみました。
個人的な印象としては「阿部B」が頑張っているなぁ〜って感じ。
反面、ユニコーンの代表曲を生み出し続けた奥田民生はそんなにやる気を感じないw
たぶん、いい曲はソロ用にっていう感じでしょうか...。
アルバムの全体の印象としては「ユニコーンらしい」というよりは「今風のギターロック」的な色が濃い感じ。
当然、聞きやすくはあるんだけど、それ以上でもそれ以下でもないかな。
ユニコーンらしい「悪ふざけ」も随所に垣間見えてはいるけど、意外と真面目に攻めてきた印象ですな。
ところで、ユニコーンの再結成活動はツアー終了後も続くんですかね!?
個人的に好きな曲は「ひまわり」「WAO!」「R&R IS NO DEAD」「HELLO」