アメリカの古典名作ともいえる
少女探偵ナンシーのシリーズ、第5作。
親友のベスとジョージとともに、
彼女たちの親戚が経営するシャドー牧場へ遊びにきたナンシー。
しかし牧場では最近、光る馬の亡霊や、気味の悪い出来事が続いていた。
そしてこの牧場には、悲恋にまつわる伝説もあった。
ナンシーは、ベスたちとともに犯人と、ベスたちの従妹の行方不明の父を捜す。
第5作にしてようやく、ナンシーの親友たちの登場です。
美人でおしゃれ好きのベスと、活発なジョージは
ナンシーの親友として活躍するメインキャラなので、
ようやくの登場がうれしい。
お話の舞台もナンシーたちが暮らすリバーハイツを抜け出して、
アリゾナ州の砂漠地帯にある牧場で、カウボーイたちがたくさん出たりして
ちょっといつもと違う雰囲気です。
「嵐が丘」のような伝説や幽霊の馬など、ちょっと不思議な雰囲気の事件ですが
ナンシーにかかると、おさまるべきところにすべておさまってしまいます。