Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち
 
イメージを拡大
 

シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち [単行本]

ロバート・カーソン , 上野 元美
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

海底に沈没した昔の客船や軍艦に潜り、冒険の証として磁器、海図、舵輪などの遺物を持ち帰るレック・ダイビング―それは血液が窒素で泡立つ減圧症、船内に閉じこめられる、潮に流されるなど、幾通りもの死に方が準備されている危険なレジャー・スポーツだ。1991年、屈指のレック・ダイバー、チャタトンとコーラーがニュージャージー沖の海底に発見したのは、紛れもなく第二次世界大戦時のUボートだった。司令塔は外れ落ち、船体には穴が空き、大量の人骨が泥に埋もれている。だが、どの資料を見ても、その海域ではUボートの沈没はおろか、船舶事故すら起こっていないという。歴史から忘れられた“U‐Who”に興味津々のダイバーたちは謎を解く鍵を求めて深海を目指すものの、水深70メートルの苛酷な環境下、死傷者が続出する。また、発見したいくつかの遺物を手掛かりに、内外の海事専門家を訪ねてまわるものの、艦名すら杳として知れない。他のダイバーたちが恐れをなして去っていくなか、“U‐Who”に潜り続けるチャタトンとコーラーは、その潜水艦の乗組員たちに道義的責任を感じはじめていた。彼らは誰なのか、なぜそこで人知れず生涯を終えなくてはならなかったのか、解明せずに終わるわけにはいかない―。命を賭して潜入した“U‐Who”最後の危険区域で、二人は歪められた歴史の形を見ることになる。深海に待ち受ける危険に息をのみ、陸上での地道な調査に好奇心を刺激され、ダイバーたちが織りなす人間ドラマに胸が熱くなる、冒険と感動に満ちたノンフィクション。

内容(「MARC」データベースより)

1991年、レック・ダイバーが発見したのは紛れもなく第二次世界大戦時のUボートだった。資料にはないその船舶事故を解明すべく、2人のダイバーは命を賭けて潜入し続ける。そして知った、歪められた歴史の形とは…。

登録情報

  • 単行本: 527ページ
  • 出版社: 早川書房 (2005/6/23)
  • ISBN-10: 4152086483
  • ISBN-13: 978-4152086488
  • 発売日: 2005/6/23
  • 商品の寸法: 18.4 x 13.6 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 43,913位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「レックダイブ」という沈船に潜る、特殊なダイビングがある。
彼らは深度60~70mという、ダイビングの
深度限界近いところにある沈船に挑むこともある。
これら沈船の内部は迷路のように入り組んでおり
堆積物がたまっているため、視界も非常に悪い。
結果、多くのベテランダイバーたちが命を落とす。
船内で道に迷ったり、窒素酔いによる幻覚錯乱、減圧症・・・etc

そんなダイビングを生業にしているダイバーたちが
ある日謎の沈船を発見する。
それは軍の公式記録には存在しない、謎のUボートなのだった・・・

3人のベテランダイバーを主軸に
ニュージャージー沖に沈む、「そこにあるはずのない」Uボートの
発見からその謎が解き明かされるまでを
描いた優れたノンフィクション。

長時間にわたるインタビューにより得られた
発見・探検のエピソードは、読む側をまるで
同じチームにいて、探検に参加しているかのよう興奮させる。
かといって冗長ではなく、読みやすい。
十分に文章が推敲されているのが、テンポの良い文章によって分かる。

更には80~90年代のアメリカの沈船ダイビング業界の裏事情や
そのシステム、人間関係なども実に興味深い。
(ライバルの遺物を横取りしようとしたり、出し抜こうとしたり)

ダイビングに興味の無い人でも楽しめる良書です。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Iratchy
形式:単行本
主人公はベトナム戦争で受けた心の傷を癒そうとダイビングを始める。そのうち彼はレック・ダイバーと呼ばれる沈没船探検専門の集団に出会い、その一員となる。そこで彼は一隻のUボートらしき沈没船を見つけ、カギ十字の付いたベルリン王立磁器製陶所製の皿を引き上げる。それから彼と仲間達による探索の旅が始まる。

あるものは去り、あるものは亡くなり、メインの話に引き込まれると同時に、ちりばめられた彼ら個人のエピソードがまた面白いのだ。そうして人間、知りたいという欲求はかくも強いのだと思い知らされる。私を含めネットでしか情報を集められない人間には考えさせられる行動力だ。

状況をじっくり調べ、仮設を立てそれを証明するという科学的方法にのっとった作業であるのだがそこに彼らは命をかけた。スキューバのお約束、コンビで潜るバディシステムを彼らは取らない。なぜなのか?それはこの本を是非読んで頂きたい。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By しん
形式:単行本
海底に沈むUボートをめぐるさまざまな憶測と駆け引きと努力と調査。

真実を確かめる、その一点を真剣に追い詰めるダイバーたちの汗の結晶である。

読んでいて最後までハラハラさせ休む間も与えずに一気に読みきってしまった。最近集中して読める小説が少ない中、この一冊は本当に興味をそそる。世の中には多種多様な歴史が存在するが、海底そして戦争に興味がある方には是非とも読破していただきたい一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
人の限界に挑んだ男達の物語
分厚くて読むのが大変だなぁ、という印象で読み始めたが、面白く一気に最後まで読んでしまった。... 続きを読む
投稿日: 2006/6/4 投稿者: さるダイバー
男のロマンの裏側
海にもぐって沈没船から宝を引き上げる。

書いてるだけでワクワクするし、何より絵になる。
しかし、この本を読むまでそのようなダイビングが... 続きを読む

投稿日: 2005/10/28 投稿者: mitsumata
読み終えるのが惜しくなる
正体が明かされるのを、海中・闇のなかで待つ沈没船。
しかし一筋縄ではいかぬ探索の道程。
ダイバーたちの驚きに、こちらも息を飲む。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/29 投稿者: レオ子
流れのなかで
映画化希望だな~、潜ってる最中はセリフ不要だからブルース・ウィルスかな~。
投稿日: 2005/9/26 投稿者: gyamon
すごい
ディープ・レッグ・ダイバーの導入部分から最後までぐいぐい読ませてくれました。単なるノンフィクションではなく、綿密な取材によって登場人物の人生まで掘り出しているとこ... 続きを読む
投稿日: 2005/8/31 投稿者: "にょっしー"
すごいリアリティー
謎のUボートを発見したダイバー。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/25 投稿者: "にょっしー"
読んでしまうのが惜しい本だ
レックダイブの解説、登場人物の紹介、興味を逸らせない。
ノンフィクションに分類されるのであろうが、それを超越している。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/18 投稿者: yoshi2
スキューバダイビング+Uボート戦史
60m以上の深海に横たわる沈没船に魅せられたディープレックダイビングと呼ばれる危険な趣味、スキューバダイビング人口1千万人と言われるアメリカでも2~300人しかい... 続きを読む
投稿日: 2005/7/1 投稿者: バンケン
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック