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最も参考になったカスタマーレビュー
36 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
貴方の幸せが,
By 沙波 (日本 、奈良) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シャドウ・エフェクト (単行本(ソフトカバー))
三人の著者が、それぞれの視点で、<心の闇──シャドウ>に対する考察を述べています。 どの章もそれぞれ興味深く、納得出来る点が多々ありましたが、 個人的には、ディーパック・チョプラ博士の説明が一番腑に落 ちました。 集合的無意識── この呼び名が、文字通り、古今東西の人類の意識とつながってい る故なのだと実感でき。 無意識の領域に在るのは、<私の感情>であると同時に<貴方の> <彼・彼女の> そして<見知らぬ誰かの感情> 「スタンフォード大学の実験」や「ハーバード大の二人の研究者に よるデータ分析」といった事例により、説得力のある解説がなされ ています。 私達の誰もが周囲の行動的特徴を遺伝のように受け継ぎ、ほぼ全て の行動が、人から人へ遺伝する。 そして、社会的つながりは、関係性をも飛び越えて、例えば肥満 傾向にあるAの、その友人Bではなく、Bの友人に肥満傾向が見ら れる可能性が20%以上、更に、その友達の友達、が肥満である可 能性も10%を超える。 友達の友達、の影響で貴方が喫煙を始めたり、不幸になったり、孤 独を感じたり。逆に、貴方の方が影響を及ぼす事もある。 たとえ、一度も顔を会わせた事のない相手であっても! ──様々な人の記憶、感情の貯蔵庫である集合的無意識。 怒りや悲しみ、恨み、或いは妬み。 負の感情を“忌むべきもの”として封印するうち、やがてそれらは 立派な?シャドウに育ち。 集合的無意識に融合する事で、<私の闇>であると同時に、<貴方 の><彼・彼女の>更には<見知らぬ誰かの闇>ともなり、もしか したら、何処かの国の争いの原因にすらなっていたかもしれません。 シャドウを敵視するのではなく、むしろ教師とする事。 それが、光を得る方法。 貴方が、そして私が幸せになる事で、世界も又変わっていく。 豊かで、満ち足りて、自然と笑みがこぼれて。 大らかで、伸びやかで、温かな感情が、幾つも無意識に溶け込んで いくように。 貴方にも、彼・彼女、名前も知らない誰かにも。 この幸せが伝わっていくように。 幸せになろう。なりたいと願おう。 読み終えて、素直にそう思えた1冊です。是非。
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
探し求めていた本,
By ターシャ (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シャドウ・エフェクト (単行本(ソフトカバー))
この本は、本当に凄いです。「闇」についての考察だからです。 読みながら、もう顔がニヤついて、嬉しくて仕方がありません。 もともとチョプラ博士の高い波動は、好きでしたから、彼の関わった本ということでも興味がありました。 「どんな聖人にも、悪魔的なところがある(大意)」という言葉で、最近うすうすそうだと思っていたことに、決定打が打たれました。 そして、自分もまた、自分のなかの闇を認めてやって良いのだと。 考えてみれば、自分の中に悪魔的なものさえ統合しているから、イエス等の聖人たちは悪魔を退治できたんでしょうね。 それは退治というより、君臨している言ったほうがいいくらいです。 君臨、という表現に抵抗があれば、制御とか、統制という言葉で言い換えても良いかもしれません。 人はよく「欠けたところのない円満な人柄」とか言いますが、 そういう表現からは「良い」というイメージだけが先走って強調され、受け取られてきたと思います。 私もその一人でした。 しかし、それはまったく違っていた。 「欠けたところを受け入れることによって、欠けたところのない人になる(大意)」というのが、本当のことだったのです。 そうです、あの「太極図」そのものです。白と黒が合わさってまあるい円となる。(立体では球ですね) 白い部分だけでは、そのまま見たとおり「欠けている」のです。 目からうろこです。 チョプラ博士の秘密、聖人の秘密を垣間見せてもらいました。 こんな「奥義」のような本が出版される、いい時代になったんですね。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いい本です!,
By
レビュー対象商品: シャドウ・エフェクト (単行本(ソフトカバー))
シャドウーいってみれば隠しておきたい闇の部分。もし、あなたがうまくいかない人生を送っているとしたら、シャドウに乗っ取られて、シャドウが命じる行動をしているのかもしれない。 シャドウはユングで有名だが、本著は、スピリチュアルな観点から、ディーパック・チョプラ博士をはじめ、その道の第一人者である三人の著者が、異なるアプローチをした本である。 もし、相手を好ましくないと思うなら、シャドウを投影しているからなのかもしれない。 シャドウを隠そうとせず、きちんとみつめて、シャドウの存在を認めてあげること。 そうすることによって、本来の自己を再生していける。 この本を読むことによって、深いパラダイムシフトが起きるかもしれない。 現に、読後、和解と再生が起きた。 お薦めの一冊である。
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