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曽田正人さんの作品は『め組の大吾』、『昴』と洗練されて
行くけれども、このシャカリキが一番胸を打つ。
なんだか『ガラスの仮面』の北島マヤを思い出した。
何のとりえもない主人公だけど、何もないから「こそ」
唯一自分が自分でいられるモノに、命の全てをかける。。。
自転車で坂を登ることだけに、人生を賭けた少年のお話です。
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