登録情報
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| 1. スマトラ警備隊 |
| 2. LOVEずっきゅん |
| 3. 夏の黄金比 |
| 4. おはようオーパーツ |
| 5. 元素紀行 |
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最も参考になったカスタマーレビュー
110 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
無防備,
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レビュー対象商品: シフォン主義 (CD)
最近、音楽雑誌にもちょくちょく取り上げられタワレコなどでも注目されている相対性理論。
ある雑誌に付録としてついてきたCDに収録されていた「LOVEずっきゅん」を聴いて一発でツボにきた。 個人的にはスパルタローカルズの「黄金WAVE」を初めて聴いたときの印象に近かった。 懐かしい感じもするのだけれど、明らかに未体験な感じというか・・・・。 ただ調べてみると去年のうちからコアなリスナーの間では話題になってたようです。 このバンドで一番印象に残るもの、といったらやはりメロディーとその歌声。 メロディーに関して言えば昭和歌謡を取り込んだ和製ロック、のような印象を受けるが ただそこまでコテコテじゃないのがミソで、上手く中間地点を保っている感じがする。 サウンドに関してもシャキシャキとしたみずみずしいリフやアンサンブルが光り、 ますます純真無垢なメロディーを引き立てている。 「LOVEずっきゅん」のメロディーは特に聴いてみて欲しい。キラーチューンとしか形容できないほど センセーショナル且つノスタルジックに溢れたメロディーが胸に飛び込んでくる。 歌声も非常に個性的。女性ボーカルなのだが、なんというか極端に淡々とした歌声というか 舌足らずにもほどがあるというかパワーもなければ抑揚も無い、変なボーカルなのだが これがまた味があって・・・。 つくづく技術的な歌の上手さと、聴き手が感じるものというのは別物なんだと。 技術的に歌が上手くても何も感じないことは多々あって、逆に技術的には感じるものがなくても何かが心に伝わることがあって、このバンドは正に後者ドンピシャである。 歌詞に関しては限りなく語感を重視した歌詞になっている。 こういったスタイルは今や特に珍しくはないがこのバンドはその中でもかなり印象に残る言葉遣いであり またそれがもたらす想像以上の小気味よさは抜群だ。 歌詞をじっくり読むと実はメッセージ性があるのでは?と思ってしまう事もある(この辺はOGREと通ずる部分がある。方向性は違うけど)。 とにかく何かを感じずにはいられない歌詞になっていると思います。 最近、今までにはなかったような新感覚のロックバンドが次々と台頭してきているが この相対性理論も間違いなくその中の一つとしてシーンを駆け上がっていくだろう。 「LOVEずっきゅん」の訳判んないけど胸を撃ち抜かれる感じとか、求めてる人は多いと思う。注目&期待。
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
参りました,
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レビュー対象商品: シフォン主義 (CD)
ストーリー性があるようで、単に言葉をもてあそんでいるかのような歌詞。
親しみやすいメロディーとイケてるバンドサウンド。 歌唱力とは無縁の癒し系新感覚ヴォーカル。 とても聴きやすいので誰にでもお薦めできます。 捨て曲なし。 一度聴いただけで耳から離れなくなり、いつの間にか自分でも口ずさんでしまうという極めて中毒性の高い作品。 5曲しか入っていないのが残念。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
はまれば中毒性アリ。,
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レビュー対象商品: シフォン主義 (CD)
「相対性理論」1stアルバム。08年5月リリース。
その存在と「LOVEずっきゅん」という曲名だけは知っていたが、40歳を過ぎた中年(男)にとってこの曲名はきつい。聴いてみようという気がまったく起きなかった。 だが、ミュージックマガジン4月号で特集された彼等(彼女等)の記事を読んで気が変わった。特集では、多くのライターがその魅力を語っているのだが、どうもよくわからない。ピンとこない。やくしまるえつこのインタビューも掲載されているが、対面ではなく往復書簡(メール?)による一問一答。そして、彼女の回答もなんだか禅問答みたいで掴みどころがない。 で、もうすぐリリースされる(レビュー日現在はリリース延期の状況)新譜「正しい相対性理論」は、彼等(彼女等)の曲を鈴木慶一や坂本龍一等の錚々たるオヤジ達、バッファロー・ドーター等が再構築したものが中心となるという。 相対性理論とは一体何者?で、とりあえずこの1stアルバムを購入してみたが、みごとにはまってしまった。 「ジョニー・マー」っぽいリフを刻むギター。オープニングを飾る「スマトラ警備隊」のメロディラインは「ジッタリン・ジン(所謂イカ天出身バンドだが、いいバンドだと思う)」の「夏祭り」っぽい感じがしないでもない。でも、どうも何かが違う。どこで聴いたことがあるような気もするし、聴いたことがないような気もする・・・。懐かしいのか新しいのかよくわからない・・・。 なんとも捉えどころがないが、メロディとギターのリフが耳から離れない。中毒性がある。この中毒性は良質なポップソングの条件だ。サウンド的には3ピースで奏でられる正統的なギターポップだと思う。 なのに、彼等(彼女等)に感じるのは「異物感」。それも心地よい異物感だった。 彼等を異物ならしめているのは、「詞(言葉)」とやくしまるえつこの「歌唱」。 思わず歌詞カードを確認してしまうナンセンスな言葉遊びの世界が続く「詞」。詞のおもしろさというより単語のおもしろさだが、その言葉の選び方、そしてメロディへの乗せ方がほんとうに見事。 無機質、ぶっきらぼう、表情がない、抑揚がない、アンドロイド的、と称される血圧も体温も低そうなやくしまるえつこの少女?声。聴いていると脱力して腰が砕けそうになるが、これが癖になって堪らない。 このバンドをオヤジ達がいじりたくなるのもわかるような気がする。可能性溢れるバンドだと感じた。
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