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アレンジレシピによっては、基本の作り方を参照…として途中の手順説明を一部省略してあります。
慣れないうちはこの点が気になるかもしれませんが、この本は基本に忠実な分その後何度も使うことになるので、その際は適度な省略に感じるはず。
10年も前に発行された本なのに、装丁はそれほど古びて見えませんし、レシピも"色褪せて"いないところも気に入っています。
今では取れてしまったページもあるほど、使い込んでいます。
ちなみにシフォンケーキを作るときに、もっとも気になる卵の量ですが、この本のレシピの標準使用量は、17cm型の場合は(Mサイズ)卵白4個分+卵黄4個分、20cm型の場合卵白6~7個分+卵黄6個分となっています。
しっとりとして・・・でも、ふわふわ。牛乳を使うからかな?
BPなしでもしっかりふくらみます。
(BPは)必要でなければなるべく使いたくないものなのでこれは嬉しい。
クリームタータも加えてみたけど、なしの時とさほど変わりませんでした。
説明もとても丁寧。写真も多いのでわかりやすい。
メレンゲを混ぜ込むとき、ゴムベラを使うとうまくできなかったのですが、この本のようにある程度まで泡だて器で混ぜ込むと上手くできます。基本的に17センチ型で卵黄3個、卵白4個のレシピですが、
卵白1個分減らしてもおいしくできます。
甘さも控えめ。卵黄生地に砂糖は加えないので、より手早くできます。
ただ残念なのは、やっぱりアールグレイのシフォンのレシピがわかりづらい・・・ おいしくできたのだけど、ちょっとしっとりしすぎかも・・(本当のところ、どうゆうレシピなのかとても気になる)
その点を考えても星5つ!
同著者の「+αのシフォンケーキ」もおすすめ!
この2冊があれば、存分にシフォンが楽しめますよ!!
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